2020.2.12

シネマ倶楽部(寿山ゼミ)2019年度学外活動第5弾!

劇団四季ミュージカル「リトルマーメイド」を鑑賞しました!

 2020年2月5日(水)、春休み期間に入り、前回(2019年9月)のシネマ倶楽部に参加鑑賞できなかった2回生から4回生20名を引率して大阪四季劇場で公演している劇団四季のミュージカル「リトルマーメイド」を鑑賞して参りました。ディズニー映画でもお馴染みの「リトルマーメイド」ですが、五感に訴える劇団四季の生舞台は映画とは比較にならないくらい感動の質が高い素晴らしい出来栄えになっています。だからこそ人間力の源ともいえる感性を磨くとてもいい機会でもあるのです。
 前回レポートでも触れましたが、アンデルセンの原作とは違い、ディズニーが製作した映画「リトルマーメイド」はハッピーエンドです。その根底には、ディズニーは第一作目の「白雪姫」からずっと変わらず伝えたいことの一つに「希望」というものがあるからです。アカデミー賞にも輝いた素晴らしい楽曲に合わせて「リトルマーメイド」独特の世界観に浸りながらも、自分の人生において現在から未来に向けての「希望」とは何か、素敵なミュージカルを楽しみながらその何かを感じとってもらえたら嬉しく思います。それでは舞台鑑賞したゼミ生たちの得たこと、感じたこと、学んだことなどコメントをご覧いただけますと幸いです。(指導教授:寿山泰二)

シネマ倶楽部(寿山ゼミ)メンバーのコメント

堀 ひまわり(4回生)

 本日は念願だった劇団四季のリトルマーメイドを観劇しに行きました。小さい頃からディズニープリンセスの中でアリエルが一番好きでよく見ていたので、今日をとても心待ちにしていました。観劇し終えて、一番に思ったことはアリエル役の若奈さんの表情が素晴らしかったことです。途中アリエルは、海の魔女に声を奪われ話せなくなり、表情のみの演技に切り替わります。しかし、若奈さんのコロコロ変わる表情が、とても素敵でチャーミングで目を惹かれてしまいました。念願だった王子様と踊るシーンでは、泣きそうなでも幸せそうなアリエルの表情がとても可愛くて印象に残っています。声が無くても表情で人を惹きつける若奈さんの演技力に感動させられました。また、細部までこだわったステージのセットや衣装、ダンスなどどれも華やかで終始その世界観に夢中になっていました。前回は、定員の関係で参加することができなかったため、今回参加できて本当に嬉しかったです。是非他のディズニーミュージカルも見てみたいと感じました。

西田 楓(4回生)

 今日は劇団四季のリトルマーメイドを観劇しました。会場に入った瞬間、波の音が流れていて、リトルマーメイドの世界に始まる前から引き込まれました。キャストの皆さんの歌声やお芝居が素晴らしいことはもちろんですが、海のシーンでは海底にまで届く太陽の光やキャストの方が立っている時も波に揺られているように揺れている点など、細かい部分にまでこだわって海の中が表現されていることに気づきました。このようなこだわりが積み重なって、劇団四季の素晴らしい舞台が作られているんだなと感じました。また、アリエルは周りの人にどれだけ止められても、「人間の世界へ行きたい」という想いを諦めませんでした。私も自分の夢や目標に向け努力を惜しむことなく、進んでいきたいと思いました。

高橋葉瑠奈(4回生)

 本日劇団四季のミュージカル「リトルマーメイド」を観劇しました。私はディズニーキャラクターの中でも、アリエルが一番好きなので、今回の機会をとても楽しみにしていました。私がリトルマーメイドの一番好きなところは、素敵な音楽です。主人公であるアリエル自身も、歌声を大切にしているため、他のミュージカルよりもさらに、歌声や音楽、という面で人の心を打つものがあると感じます。私が印象に残ったところは、『愛の力はどんなことも乗り越える』という言葉です。エリックとアリエルが最後に恋人になったクライマックスのシーンで使われた言葉で、この言葉を聞いた瞬間に涙が溢れてきました。リトルマーメイドを観劇したことで、たくさんの勇気をもらうことができ、就職する前にこのミュージカルを観劇できてよかったと思いました。これから、例えば恋人ではなくても、仕事などで目の前のお客様に対して愛を持って心を込めて接していきたいと感じました。

谷口加奈(4回生)

 2月5日大阪四季劇場で「リトルマーメイド」を鑑賞しました。前回参加することが出来なかったので今回鑑賞出来ることを楽しみにしていました。劇団四季のミュージカルとディズニー作品のコラボレーションに期待を膨らませていました。鑑賞を終え、終始作品の世界に引き込まれていました。演出で波の音が聞こえる時があり、本当に海の中にいるような気持ちになりました。また、人魚役の演者の方々は海の中では本当の人魚のような動きをしており細部にまでこだわっている作品だと感じました。作品を通して、アリエルのひたむきな姿に心が惹かれました。私もこれから社会人になるにあたりアリエルのようなひたむきさを忘れず行動していこうと思いました。

岡本 渚(4回生)

 今回は大学生活最後のシネマ倶楽部の活動となる、劇団四季リトルマーメイドの観賞に行きました。始まりは幕が降りたままで音楽だけの演出だったのですが、音が鳴った瞬間ディズニーの世界観が広がり鳥肌が立ちました。演出も水の中ということもあり、立ち止まってる時もゆらゆらしていたり、背景の海藻やサンゴ礁の動きも工夫されていて、クオリティが高いなと改めて感じました。ストーリー自体もとてもおもしろかったのですが、何より楽器と歌声で奏でられる音楽が素敵で、久しぶりにミュージカルならではの高揚感を感じました。大学生活の中では最後のミュージカル観賞でしたが、社会人になっても感性を磨き続ける為に、ミュージカルや芸術に触れていきたいと思います。

鈴木彩馨(4回生)

 今回のシネマ倶楽部では、劇団四季によるミュージカル「リトルマーメイド」を観劇しました。この作品の中で「叶わない夢は見ないほうがいい」と言われたのにも関わらず、いつも自分を信じて諦めない心の強さや自分自身で運命を切り開いていく姿勢にとても心を打たれました。最初は夢を家族や友達に否定され続けたが、強い思いから最終的には夢を叶えたので、夢は口に出して諦めず自分を信じることの大切さに改めて気づきました。また、海のシーンでは観客も海の中にいるような気分になる演出があり、このようなこだわった演出により、ミュージカル「リトルマーメイド」の世界に吸い込まれ、演出の素晴らしさに魅了されました。この作品から沢山勇気を貰うことができ、作品を観劇できたこと感謝いたします。

義久史華(3回生)

 劇団四季「リトルマーメイド」を鑑賞しました。リトルマーメイドを見るのは初めてだったので、シネマ倶楽部で見る機会をいただきとても楽しみにしていました。海の中での演出が素晴らしく、舞台の上に立っている役者の方たちの細かい動きが本当に海にいるかのように感じさせてくれてとても印象に残っています。どのシーンも目が離せなくなるぐらい素晴らしくて、時にはクスッと笑ってしまうような場面もあり、リトルマーメイドの世界観にしっかりと入り込むことができました。お子様連れの方も多くいらっしゃっていて、リトルマーメイドが多くの世代の人から愛されている作品なのだと実感し、改めてこのような素敵なミュージカルを鑑賞でき、とても良い経験になったと感じています。

石橋菜波(3回生)

 今回のシネマ倶楽部では、劇団四季のリトルマーメイドを観劇しました。ディズニーの作品なのでストーリーや音楽を知っていたので、「Part Of Your World」や、「Under The Sea」などを聞いた時はとてもわくわくしました。海の中のシーンでは本当に人魚や魚たちが海の中を泳いでいる様な感覚があり、とても幻想的で、綺麗でした。家族の愛やエリック王子への愛が真っ直ぐに描かれていて、改めて素敵な作品だなぁと感じました。私は久しぶりにシネマ倶楽部に参加しましたが、こういった機会が無いと普段はなかなかミュージカルに足を運ばないですし、大好きなリトルマーメイドのストーリーを劇団四季らしい演出で観劇することができて良かったです。

上村紗里奈(3回生)

 2/5に寿山ゼミのシネマ倶楽部で劇団四季のリトルマーメイドを観に行きました。私はもともとディズニー大好きで、劇団四季も初めてだったということもあり、本当に楽しみにしていました。実際リトルマーメイドを鑑賞して1番感じたことは、リトルマーメイドの世界観を細かいところまで再現されてあって、本当に感動しました。リトルマーメイドは人魚姫のアリエルを主人公とし、海の中が舞台です。その海の中を忠実に再現されていたということに本当に感動しました。例えば、アリエルやトリトン王など海の中にいてる時は常にゆらゆら揺れていて海のゆるやかな感じが伝わってきました。もちろん、歌もダンスも素晴らしすぎて感動の連続でしたが、こういった細かいところまで再現してあるからこそ劇団四季がより良いものになっているのだと感じました。本当に観に行けて良かったです。ありがとうございました。

松崎朱里(2回生)

 私は今回、劇団四季のリトルマーメイドを鑑賞しました。観る前は海の中を地上でどう表現するのだろう、と疑問でしたが、始まった途端に人魚は地上におらず、そこは海の中でした。地上に足を下ろしている人も海の中のため、なびいた動きをしていたりと細かなところまで再現されていて、本当に自分も海の中にいると錯覚してしまいそうなほどでした。また、家族間で揉めることは違っても、年頃の女の子と父親のやり取りが人間と同じで少し微笑ましかったです。さらに娘の幸せを願って地上へ送り出す、父親の切なさもありながら優しい温もりを感じる場面もあったりと、短時間でさまざまな気持ちにさせられました。自分のことだけを考えるのではなく、相手の幸せは何か、それを考えた上での選択や行動がどれほど大切なのかを感じました。私も自分が幸せになる行動をとるだけでなく、その選択によって周りにどんな影響を与えるのか、広い視野で物事を見ようと思いました。本日はこのような機会を与えて頂き、ありがとうございました。

釜中麻衣(2回生)

 今回私は2回目のリトルマーメイドを見ました。前回はただストーリーや劇の雰囲気を楽しむだけでしたが、今回は劇団四季さんの細かい工夫に気づくことができました。空中で泳いでいるときでなく、立っている時も海の中のような動きをつねにしていたり、魚の動きも本当に海の中だと思わされるような動きをしていました。また、台詞がなく感情が伝わりにくいところでも体全身を使って感情を表現されていました。さらに、最後のクルージングの挨拶の時も自分の演じているキャラクターの動きの特徴を忘れることなく、最後まで演じ切っている姿にプロの意識を感じました。今回のこの演劇では自分の思いをしっかりもつ事の大切さや、お客様を楽しませるための細やかな工夫の大切を学ぶことができました。この経験を就活やこれからのゼミ活動に活かしていきたいと思いました。

徳留采奈(2回生)

 今回初めてミュージカル「リトルマーメイド」を観劇しました。開演前、他のお客さんからの「楽しみだね」と笑顔で会話されてるのを見てたくさんの人に愛されているものなんだと感じました。海藻や魚、人魚たちも細部までこだわっているのが分かり、私自身も本当の海の中にいるような感覚になりました。海の中ということもありセリフを言う時も一直線に立ったままにならず体を波の動きみたいに動かしていることに驚きました。一つの目標に対して諦めない強い気持ちをこの作品から感じるとことができ、私もアリエルのように力強く生きていきたいと思いました。最後の最後まで観客の心を掴む演出をし、本当に観ることができてよかったです。機会があればもう一度観に行きたいです。

福田 葵(2回生)

 私は今回、人生で初めてミュージカルというものを見ました。始まる前からどんなんだろうという感情とすごく楽しみというワクワクな感情がありました。開演して、最初から鳥肌が止まりませんでした。吸い付くように見入ってしまい、一つ一つの動きや人魚たちの揺れ方、魚たちを一人一人が演じていてすごく興奮しました。アリエルとフランダーが海のところで顔を出して話している時、波にのって揺れているのまで演じられていてすごく素晴らしいと感じました。アリエルと王子様は惹かれあっていたり、周りのみんなもアリエルたちに惹かれていたりと愛をすごく感じることができたミュージカルでした。最後はハッピーエンドに終わってよかったと思いました。鑑賞していてセットの凄さなども見ていてすごく伝わり、本当に人がしているのかという感情もありましたが、すごく感動しまいした。私もアリエルたちのように力強くいきていこうと思いました。そして感性が豊かになった気がしました。本日はこのような機会を頂きありがとうございました。

原田彩香(2回生)

 今回、劇団四季のリトルマーメイドを鑑賞し、作品の世界観に引き込まれました。劇場のセットとキャスト、演出は迫力がとてもあり、セットは全て細部までこだわっているのが分かり、ストーリーの流れによっての動きもとても綺麗だと感じました。また、キャストの動きはまるで本当に海の中にいるように感じさせられるほど素敵で、ダンスや歌の場面でのハモリがすごく素晴らしく、鳥肌が立つほど終始感動でした。セットやキャスト、演出などは作品を見ているという感覚より、あたかも作品に自分も参加しているような感覚になりました。ストーリーは元々知っていたが、知っていると思えないほど、次になにが起こるか、どのような演出をするかなどワクワクしながら鑑賞できました。このような機会を与えてくださりありがとうございました。

若尾栞那(2回生)

 本日は大阪四季劇場にて、劇団四季「リトルマーメイド」を鑑賞致しました。リトルマーメイドはディズニー映画であり、私が幼い頃にも見た事のある物語であった為、ミュージカルとしてどういう風に海の中を表現するのか、楽しみで仕方ありませんでした。上演が開始すると波の音やライトやスモークなどにより、会場内はすぐに海の中になり、キャストの皆さんの軽やかな動きと美声に心を盗まれました。「under the sea」など、定番で有名曲が流れた時は、鑑賞している側もワクワクしたり、楽しくなったり、どんどん引き込まれていきました。また、家族や仲間、運命の人など、沢山の形の愛というものを感じられました。最後は感動して涙してしまうほど、このミュージカルはとても心温まる素晴らしい作品でした。

小野唯菜(2回生)

 今回リトルマーメイドを鑑賞してとても感銘を受けました。海が舞台で本当に海の中にいるような感覚でした。人魚や魚が本当に泳いでるように見えました。アニメでは見たことがあるのですが、ミュージカル版は初めて観て、忠実に再現されていて、ここまで細かく再現できることにも驚きました。歌も胸に響き渡るような歌声でした。たくさんの登場人物がいるなかで皆さん個性がある声で、声の特徴を最大限に活かし、表していてそのハーモニーがとても素晴らしかったです。歌だけでなくカモメのタップダンスでは足音を皆さんで揃えて足で音楽を奏でていたり、緊張感も伝わってきました。アリエルの姉妹が衣装をヒラヒラさせて、途中でキラキラの衣装チェンジをしたりして、観ていてとても楽しくなりました。アリエルの勇気ある行動力と夢を叶えるためにつきすすむ姿がとても印象的でした。家族の愛と夢が溢れていてとても感動しました。

上西佑季(2回生)

 本日、劇団四季のリトルマーメイドをシネマ倶楽部で鑑賞してきました。私は、以前に一度だけ舞台を観劇したことがありましたが、劇団四季のようなミュージカルは初めて観劇しました。劇が始まると一気に劇団四季が繰り広げるリトルマーメイドの世界に引き込まれていました。なので1幕と2幕どちらも時間があっという間に感じました。そして、アリエルは、好奇心旺盛で行ったこともない場所に一人でも行きたいと言っていた姿や何事にも興味を持ちチャレンジする姿を見て、私は自分にとてもネガティブでちょっとしたことで自信がなくなってしまうので、私には無い姿だと感じました。だけどこんな自分もなりたいと感じ、とてもいい経験になりました。今思えば、このミュージカルを通して沢山感じることのできる時間だったと思い、観劇することが出来て光栄でした。本当にありがとうございました。

豊福理央(2回生)

 本日のリトルマーメイドを鑑賞して改めてミュージカルの素晴らしさに感動しました。映画やテレビなどの映像の世界とは違い、その時々に応じて俳優の方の歌声がそのシーンの状況や感情をとても豊かに表現していて、鑑賞中何度も鳥肌が立ちました。主人公のアリエルが人魚と人間の恋愛を周りからどれだけ反対されても諦めず、最後まで自分の意思を貫く強さはとてもかっこよくて応援したくなるものでした。これは私たち現実の世界でも必要な能力だと思いました。自分1人が目標や夢を叶えるために頑張るのと、自分の頑張りを見てくれている周りの人達が応援したいと思って貰えるのとでは、結果や伸び代が変わってくるのではないかと思いました。これから1年間カナダにワーキングホリデーに行きますが、細かな目標を沢山たて、周りの人達から応援して貰える人間に成長したいと思いました。

東 愛香(2回生)

 本日、劇団四季の「リトルマーメイド」を鑑賞させて頂ける機会を下さり、ありがとうございました。まず、開演前からスピーカーから波の効果音が聞こえ、海の中のような空間になっており、スムーズに物語に入り込めました。また、海の中ということを表現するため、魚の動きや演者の方がゆらゆらと時折、身体を揺らす動作をしており、まるで海の中にいるような感覚になりました。演者の方々の歌声に心が奪われ、一気に物語に引き込まれました。一番前のスクリーンが降りて海の中でアリエルが1人泳いでいる場面が特に印象に残っている演出です。最後に、アリエルが諦めず何かを犠牲にして夢を叶える姿に、とても刺激を受けました。私も夢を叶えるため、アリエルのように諦めずにやるべきことに取り組もうと感じました。

武生 楓(2回生)

 私は、人生で初めて今日の様な素敵な舞台を観ました。リトルマーメイドは何度かアニメなどでも観たことがあったので、内容はある程度知っていました。しかし、アニメで観るリトルマーメイドとはまた違い、舞台はとても迫力がありとても感動しました。物語の内容も自分と置き換えて考えさせられる場面がとても多かったです。特に最後アリエルが人間から人魚に戻る場面で、父親に「自分は自分の事ばかりを考えていた」と言っていたところはなんだか胸がジーンときて、自分も普段からそのようなところがあるなと改めて反省しました。リトルマーメイドを観に行っていなかったら気付くことのなかったことだと思うので、今回このような機会に大迫力のある素敵な舞台を観れてとても光栄です。これからももっと色んな作品に、触れて自分の感性を磨いていきたいです。