2020.1.23

2019年度後期フリンダース大学留学体験記4:寿山ゼミ2回生

フリンダース大学留学体験記4:寿山ゼミ2回生
高塚世理奈

 あけましておめでとうございます。国際コミュニケ—ション学部寿山ゼミ2回生の高塚世理奈です。今月で私の留学生活も残りわずかとなりました。より一層気を引き締め頑張ります。今回は「クリスマスの過ごし方」、「オーストラリアの代表的スイーツ」、「新学期」についてレポートしたいと思います。

クリスマスの過ごし方

 クリスマスの日は、私のホストファミリーがホームパーティーを開いてくれ、私の友人含め多くの人を家に招待しました。だいたい40人ぐらいの人が集まり、ホストファミリーの仕事関係の人が多く来られました。ほとんどの方が胸辺りに名札を付けており、すぐに名前を覚えることが出来ました。多くの人と自己紹介をはじめ様々なお話を通して、すぐに打ち解けることが出来ました。普段学校に通うだけでは絶対関わることのない年代の人や考え方の人と関わることができ、とても貴重な体験が出来ました。ホストファミリーの話によると、オーストラリアではクリスマスの日はどこのお店も締まっており、出かけることが出来ないので、クリスマスはお家で家族と過ごす方が多いそうです。またBBQを楽しむ習慣があり、今回のクリスマスのディナーもBBQをし、その後ホームパーティーに来て下さった方が作った様々な料理、スイーツ、おいしくいただきました。日本とは一味違った習慣を実際に体験でき、充実した日を過ごせました。

オーストラリアの代表的スイーツ

 私のルームメイトがこのセッションで韓国に帰ってしまうので、その前にホストファミリーがオーストラリアの代表的なスイーツ「パブロバ」を作ってくれました。パブロバは、しっかりと泡立てたメレンゲをオーブンでカリッとするまで焼き、生クリームとイチゴやキウイなどの様々な果物でデコレーションしたケーキです。実際に食べてみたところ、メレンゲの部分はとても甘いのですが、酸味のきいたクリームや果物が良いアクセントになっており、とてもおいしかったです。またパブロバは、とても特別な日に作るデザートで、クリスマスに家族が集まった時やお祝いの時によく出てくるようです。また季節によって果物が変わるし、作る人によってもクリームの使い方や味付けが異なるので、家庭によって味がまったく違うとホストファミリーが教えてくれました。是非、機会があれば一度食べてみてください。

新学期

 12月の終わりに私のルームメイトを含め、多くの外国人の友達がそれぞれの国に帰ってしまい、とても寂しい気持ちを持ちながらも新学期を迎えました。今回のセッションでは、あまり外国人の方が来なく、どのクラスも日本人が多くの割合を占めていました。ですが、クラスも上のクラスに上がることができ、内容も以前より格段にレベルアップしました。私の今のクラスの先生は、どちらのクラスも生徒からとても人気のある先生で、自分が今まで知らなかったことやためになることを教えて下さるので、一つ一つの授業がすごく濃いものとなっています。私の留学生活も残り2か月となりました。残り少ない時間の中でより多くの学びを得、オーストラリアならではのイベント、ボランティア活動に参加し、残り少ない留学生活を楽しみたいと思います。

寿山教授のコメント

 日本と季節が逆転している南半球で迎えたクリスマスや新年はとても記憶に残る体験となったようです。まさに異文化体験を通して幅の広い捉え方や考え方できるようになってもらいたいと思います。残り少ない留学生活ですが、もう一度留学目的を振り返り、当初の目標達成ができているかをチェックして、さらなる高みを目指してほしいと思います。