2019.4.18

2019年度ビクトリア大学留学体験記1:寿山ゼミ3回生

2019年度ビクトリア大学留学体験記1:寿山ゼミ3回生
奥田麻菜実

 こんにちは。国際コミュニケーション学部寿山ゼミ3回生の奥田麻菜実です。4月の1週目の土曜日に日本を出発し、留学生活がスタートしました。私は今カナダのブリティッシュコロンビア州にあるuniversity of Victoriaの語学学校に通っています。最初の留学体験記は、「ビクトリア大学での授業」、「初めてのホームステイ」、「カナダに来て初めての1週間の放課後」についてレポートしたいと思います。

ビクトリア大学での授業

 学校が始まって1週間が経ちました。初めの3日間はオリエンテーションが毎日ありました。1日目はすぐにクラス分けテストがありました。テストは2種類Writing Listeningです。Writingでは自分自身の過去現在未来のことについて書くといったテストでした。最終的なテストの点数は知ることができませんでしたが、自分的にはListeningの方が手ごたえを感じました。この3日間に及ぶオリエンテーションでは、毎日ブレイクタイムがあり、クッキーと紅茶、コーヒーが用意されており、海外を感じました。
 そして、木曜日から授業が始まり1クラスだいたい15人ほどです。私のクラスは半分日本人でした。もとからこの語学学校自体、日本人の比率がすごく高く驚きました。授業が始まってからも毎回テストが行われています。GrammarテストWritingテスト、このテストで3か月間あるワンタームの内に何回かクラス替えが行われるそうです。なので、日本人の少ないクラスにいけるようにもっと勉強に励みたいと思います。

初めてのホームステイ

 私は高校生の時に1度アメリカへ2週間、大学1回生のときに韓国へ1か月の語学留学に行ったことがありますが、どちらも寮での生活だったため、ホームステイでの生活は人生で初めてです。正直留学生活において、ホームステイが一番嫌と考えていました。言葉もきちんと通じない中、初めて出会った人と半年間も過ごせるか、きっと色々なストレスが溜まるとしか考えられず、良い方向に考えることができませんでした。しかし、その心配とは真反対でした。ホスト先の家族はとても温かく私を迎え入れてくれました。
 ホスト先には1つ年上の韓国人のハウスメイトがいます。ホストマザーは次の日の日曜日にハウスメイトと一緒に学校を案内してくれ、アイスを食べながら雑談をし、ここで距離を縮めることができました。しかし、まだまだ積極的には話に行くことが出来ませんでしたが、ハウスメイトの一生懸命は姿を見ていると、自分も負けていられない、もっと家族と仲良くなりたいと気持ちが強まり、最初は部屋にいることが多かったですが、だんだんとリビングで過ごす時間も増え、家族との雑談が増えました。
 私はホームステイが嫌と感じないために心に置いていることがいくつかあります。嫌いなものは嫌い、やってみたいことはやってみたいと気持ちを率直に伝えることを心掛け、言えば解決出来ることを我慢しない、これがストレスにならないための大切なことだと思っています。もっとホスト先の人と仲良くなり語学力を伸ばしていきたいと思います。

カナダに来て初めての1週間の放課後

 私のルームメイトが1か月前から来ていることもあり、色々とリードしてくれ、この1週間はとても楽しめました。初めてダウンタウンにも行き、カナダで有名な料理プーティーンを食べたり、とても綺麗な街並みなので、歩いてるだけでも楽しく、買い物などはしてませんが、満足することが出来ました。こっちでは水曜日にフライドチキンが安くなるというチキンウィングスデイという日があり、どのPUBでも開催されています。みんなで行ってみましたが、周りを見渡す限りみんなチキンばかり食べていました。また店自体もとても混雑しており、町全体がチキンウィングスデイを楽しんでいるんだなと感じました。
 ice hockey観戦にも行きました。ルールも全く知らず行きましたが、想像を越す楽しさでした。とても迫力あり、選手たちがすごい勢いでぶつかり合う姿に初めは怖さまで感じるほどでした。この1週間ずっと5-6人で行動していましたが、私ともう一人の子以外韓国、中国の子でした。英語できちんと話が通じるわけでもなかったですが、短い時間でとても仲が深まり、言葉の壁もあまり感じることなく良い留学生活のスタートが切れました。もっともっと会話の幅を広げられるようにボキャブラリーと綺麗な文を作れるように勉強を頑張りたいと強く思いました。

寿山教授のコメント

 カナダに着いてまだ2週間足らずですが、早速異文化を楽しんでいる様子が伝わってきました。奥田さんならホームステイへの不安も少しずつ解消できると信じています。半年の留学期間は本当にあっという間に過ぎていきます。一日一日を大切に目標設定を明確にして成果が出るように頑張ってもらいたいです。来月の留学体験記を楽しみにしています。