2018.3.23

2017年度ゲルフ大学留学体験記7:寿山ゼミ2回生

2017年度ゲルフ大学留学体験記7:寿山ゼミ2回生 成江美織

 こんにちは。国際コミュニケーション学部寿山ゼミ2回生の成江美織です。日本では春を迎えつつある中、カナダはまだまだ冬の寒さを感じています。7回目のレポートは、「level7の授業」「Florida Disneyworld」「St. Patrick’s day」について報告させていただきます。

Level7の授業

 Level7になりクラスメートは変わりましたが、先生はlevel6の時と同じなので、少しだけ気持ちに余裕があるような気がします。しかし相変わらず課題は多く、プレゼン、ペアワーク、グループワークがあるので、休日にクラスメートと会って課題やプレゼンの準備をすることが多いです。
 プレゼンではベストを尽くし、私自身の出来を自分で評価すると初めの頃よりは大きく変わったような気がします。しかしこのタームからカナダに来たにも関わらず、驚くほど流暢で上手にプレゼンするクラスメートの姿を見て、焦りを感じるとともに良い刺激を受けます。他人からもたくさんの刺激をもらいながら、前の自分よりも成長できたらと思います。新しいクラスは雰囲気も変わり、クラスメートとこれからより仲良くなっていけたらと思います。

Florida Disneyworld

 2月末の一週間のお休み期間に、フロリダに旅行に行きました。ディズニーの本場と言われるフロリダディズニーワールドの3パークを楽しみました。東京ディズニーリゾートとの違いをたくさん見つけ、一番感じたことは家族連れが本当に多いことです。また全員お揃いのディズニーTシャツを着ている家族をたくさん見かけ、心温まる気持ちになりました。
 また様々な国の街並みを再現しているパークがあり、日本のブースもありました。日本食を食べ、そこで働いている日本人の方とお話をしました。その日本ブースに限らず度々パーク内で働いている日本人を見かけ、本当にすごいなと感じました。阪南大学にもフロリダディズニーで働くというプログラムがありますが、あんな素敵な場所で働くというのは本当に夢のようだと思います。私も海外で雇ってもらえるくらいの英語力を身に付けたいです。たくさんの素敵な発見ができた楽しい旅行でした。

St. Patrick’s day

 3月17日はSt. Patrick’s dayという聖パトリックの命日であり、若者はBARなどで緑色のビールを飲んで盛り上がる日らしいです。大学のイベントでトライしたビールも本当に緑色でしたが、味はノーマルでした。その日の夜はホストファミリーが小さなライブに連れて行ってくれました。子供たちによるバンドを聞き、彼らはとても可愛らしく、元気いっぱいでした。
 日本人の一つの特徴として、“大人しい、シャイ”とよく言われますが、カナディアンは本当に真逆で、どんなに小さい子でさえも大勢の観客の前でハキハキと挨拶し、彼ららしい“自由”なパフォーマンスがとても素敵でした。また、大学では二日間に渡って大きなイベントが開催されており、たくさんの家族連れで賑わっていました。写真は大学にある大砲のようなもので、度々塗り替えられるという習慣があるのですが、このイベント中はSt. Patrick’s dayの象徴である緑色を基調として塗られていました。
 ゲルフに来て、もう7か月が経ちますが未だに様々な違いなどをたくさん感じ、とても面白く思います。あと5か月どんなことを発見できるのかとても楽しみです。しかし一方で、だんだんと帰国の日は近づいて来ており、焦りやプレッシャーなども感じますが、今出来ることにしっかりと向き合い頑張りたいと思います。

寿山教授のコメント

 留学生活も折り返し地点を通過しました。一度この半年間の成長を振り返り、身に付いたことはさらに深めて、逆にまだ身に付いていないことはその原因分析をしっかりと行い、修正して再挑戦してもらいたいと思います。また後半戦に突入したので、新たな目標設定とそれを実現可能とする実行計画を立て、着実に目標達成を目指してほしいと思います。