2018.3.23

2017年度フリンダース大学留学体験記7:寿山ゼミ2回生

2017年度フリンダース大学留学体験記7:寿山ゼミ2回生 野村京華

 こんにちは。国際コミュニケーション学部寿山ゼミ2回生の野村京華です。ついにオーストラリアでの7か月の留学生活も終わり、今回が最後のレポートになりました。「映画」「フリンジフェスティバル」「留学生活を終えて」という題でレポートをしたいと思います。

映画

 私は7か月の間に4回ほど映画を見に映画館へ行きました。もちろんオーストラリアなので字幕はありません。映画を見に行くたびに、なんとなく理解出来ているなと思うようになりましたが、映画を見ているときに、たびたび笑いがおこったりすることがあるのですが、何が面白くてみんなが笑ったのかが分からなくて、完全に理解できるようになるにはまだまだだなと実感します。
 アデレードで見た最後の映画は「グレイテスト・ショーマン」です。この映画を見た友達はみんなよかったと言っていたので、見に行きました。映画が終わった瞬間に拍手が巻き起こるという初めての体験もありました。オーストラリアでは学生は月曜日だけ8ドルで映画が見られるので、日本よりも手軽に映画を楽しめました。映画を字幕なしで理解できるようになるのが次の目標です。

フリンジフェスティバル

 フリンジフェスティバルは2月の中旬ごろから1か月アデレードの市内で開催されました。このフェスティバルはアデレードで一番大きく、一番賑わっていました。もともとアデレードの人びとはフェスティバルが好きで、市内ではなくフリンジの意味通りシティーの周辺でいろいろなフェスティバルを開催していたようです。名前はフリンジのまま、その個々のフェスティバルをひとつにまとめてしまったと学校の先生から聞きました。
 金曜日と土曜日にしか行ったことがありませんが、このフェスティバルは夜がメインのようで、ランドルモールという歩行者天国からその一本先の道が通行止めになっていました。遊園地やフードスタンド、マーケット、プロジェクションマッピングなど見どころが満載でした。たくさんのショーも開催されていましたが、値段がどれも高かったので、私はショーを見ずにフェスティバルの雰囲気を楽しみました。

留学生活を終えて

 7か月も外国に住んでいたのかなと思ってしまうほど一瞬の留学生活だったなと思います。今まで7か月がこんなに早く感じたことがなかったので、とても充実した日々を過ごせたのは、最高のホストファミリー、最高の友達、最高の先生に出会えたおかげです。英語は本当にまだまだですが、英語のおかげで違う国の友達ができ、私の世界が少し広がった気がします。
 帰国後1週間もせずに、韓国人の友達が大阪に遊びに来てくれますし、私も夏休みにタイと韓国に友達に会いに行きます。外国に家族や友達がいることは私にとって大きなことです。アデレードに着いた当初と比べると、言われたことが分かるようになり、自分の考えをスムーズに言えるようになったと思います。
 日本に帰ってきて、日本語だけを使う生活に戻り、英語を忘れてしまいそうなことが少し不安ですが、アデレードで見つけた課題をクリアできるようにさらに頑張ります。この7か月は私にとって、とても価値のある日々でした。このような素晴らしい経験をできたことに感謝しています。

寿山教授のコメント

 7か月の留学生活お疲れ様でした。本人にとってあっという間に過ぎ去ったと感じたのは、とても充実した素晴らしい日々を送ってきたからだと思います。留学生活で学び成長したことを3回生となる新年度から他のゼミ生たちに行動で伝えてもらえたらと思います。野村さんが加わり、ゼミ内がさらに刺激的で切磋琢磨できる環境となることを期待しています。