2017.7.18

2017年度ワシントン大学留学体験記4:寿山ゼミ3回生

2017年度ワシントン大学留学体験記4:寿山ゼミ3回生 川邉実咲

 こんにちは。国際コミュニケーション学部寿山ゼミ3回生の川邉実咲です。充実した毎日を過ごし、半年の留学も終わりに近づいてきました。今回は「授業」「休日」「インディペンデンスデイ」についてレポートしていこうと思います。

授業

 6月から2つ目のクオーターが始まりました。今回はcommunication and culture というkコースを選択しました。この授業は、以前の文法重視とは違いコミュニケーションを重視しているコースで、授業内容はカンバセーションがほとんどです。質問に対し、クラスメイトと意見を交換したり、グループに分かれ意見をまとめるなどが多いです。その他にも発音の授業やプレゼン、教室外での授業などがあります。
 私は英語を話せるようになりたいという事も目標の1つとしているので、このコースはとても自分の力になっていると感じます。また、前のコースは日本でも受けられると感じる事がありましたが、今のコースは留学でしか体験できない授業だと感じます。そして、大きな違いは成績のほとんどがプレゼンで評価されるという点です。今は中間試験のmidterm projectに向けて準備をしています。

休日

 今回のコースは金曜日も授業がないため、週末は連休となっているので、週末にカナダのビクトリアへ行きました。シアトルからビクトリアまではフェリーで3時間ほどで行くことができます。ビクトリアはブリティッシュコロンビア州ということもあり、とてもイギリスに似た雰囲気で綺麗な街並みが広がっており、とてもゆっくりとした心地のいい時間が流れる場所でした。
 バンクーバーに続きカナダはやはりとても素敵な国でした。その他には、シアトルのランドマークであるスペースニードルの敷地内にあるチフーリガーデンというシアトルで有名なガラスの作品が展示してあるところへ行きました。また、ショッピングをしに、同じワシントン州のベルビューにも行きました。ベルビューは公共のバスで1時間ほどで行くことができます。シアトルとはまた少し雰囲気が違いました。来週には友達とbubble runにも参加します。留学も残り少なくなってきているため、できるだけたくさんの思い出を作っています。

インディペンデンスデイ

 7月4日はアメリカの一大イベント、Independence Dayでした。シアトルでは、いたる所で花火が打ち上げられていました。その中でも1番人が多く集まるGas Works Parkという場所で一緒に過ごしました。シアトルは陽が長く、暗くなるのは22時頃なのですが、17時を過ぎた頃から人が増え、遠くからでは人しか見えないほどの賑わいでした。
 国旗を掲げている人や国旗のグッズを身につけた人が多く、「さすがアメリカ」という盛り上がりでした。みんなで一緒に国歌を歌いとても愛国心を感じました。そして、花火が本当に綺麗で感動しました。花火で日本を超えることは正直ないだろうと思っていましたが、本当に綺麗で花火にも近く、感動しました。
 人の数がすごく、帰るまでにとても時間がかかりましたが、興奮が冷めないまま家に着こうとした時、目の前でいきなり大きな花火が上がり、驚きよりも今まで見た花火の中で一番綺麗でした。あらゆる場所から次々と打ち上がっていて、夜中の3時くらいまで音が聞こえていました。
 残す所1か月ちょっととなりました。様々なことを経験し、英語力だけでなく色々な成長を自分自身感じる事の出来る毎日を過ごしています。残りの貴重な時間も無駄にする事なく、精一杯努力し後悔のない留学にしたいと思います。

寿山教授のコメント

 阪南大学では夏休みに入るまで、あと2週間の授業と1週間の試験期間が残っています。ワシントン大学での留学生活もあと1か月となり、勉強だけでなく思い出作りにおいても積極的に行動しているのは素晴らしいことだと思います。残り少ない日数で語学力に加え、さらなる人間力の向上を目指してもらいたいです。