柴田 正義

プロフィール

国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科

柴田 正義 (シバタ セイギ)

大学生活を送る中で皆さんに大切にしていただきたいことが2つあります。
 1つ目は、日常の中で出くわす些細な違和感や疑問です。なぜ赤信号で止まらなければならないのか、女性専用車両は男性差別ではないのか等々。こうした疑問点は、なぜ?どうして?と掘り進めていくうちに、社会の構造の中枢にたどり着くことが多々あります。大学での学問は、このような「宝探し」に通ずるものがあります。何気ない違和感・疑問を大切にし、学問の楽しさを味わってください。
 2つ目は、大学内外で出会う人との縁です。皆さんはこれから、夢に向かい勉学に、アルバイトに、部活に、恋に、奔走することかと思います。その中には皆さんの人生を変える出会いもあるでしょう。社会は人と人とのつながりでできています。様々な人との縁を大切にしてください。
 偉そうなことを言いましたが、私もまだまだ未熟者です。むしろ皆さんから学ぶべきことの方が多いかもしれません。共に切磋琢磨しつつ、豊かな大学生活を作りあげていきましょう!

                
職名 専任講師
出身地 愛知県岡崎市
出身校 名古屋大学大学院法学研究科
学位 修士(法学)
担当科目 現代社会論、平和と宗教、多文化社会論
研究テーマ
  • マイノリティの権利保障
  • ロシアにおける政教関係、信教の自由
主要業績
  • 「現代ロシアにおける教会財産移転法制の意義(1)(2・完)」(名古屋大学法政論集286号・288号、2020年)
  • 「内閣総理大臣による靖国神社参拝訴訟に関する一考察 安倍首相靖国参拝訴訟を素材として」(名古屋大学法政論集290号、2021年)
  • Религиозные Объединения в России и Японии: Развитие Законодательства в Сравнительной Перспективе. Конституционное и Муниципальное Право № 4 (2018)(「ロシアおよび日本における宗教団体:比較法的視点から見た立法の発展」(憲法と自治体法4号、2018年)
                        

※その他の研究業績については、下記「researchmap」(国立研究開発法人科学技術振興機構)で公開している研究ページをご覧ください。

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