2014.9.1

海外語学研修(フィリピン・ヴィサヤ大学)

海外語学研修(フィリピン・ヴィサヤ大学)

 8月24日の朝、関西国際空港を出発して、マニラ経由でセブ島に向かいました。フィリピン・セブ島にあるヴィサヤ大学付属の語学学校で、4週間の語学留学のスタートです。朝早い出発でしたが、全員遅刻することなく集合しました。夏休み期間で空港は少々混んでいましたが、チェックインの待ち時間も楽しい雰囲気です。
 マニラ空港で国内線に乗り換え、セブ島に到着しました。長旅で疲れ気味でしたが、“Welcome to Cebu!”の看板を見て、元気復活です。ヴィサヤ大学のスタッフの方にピックアップしていただきました。ありがたいことに、水のペットボトルをいただいて、ほっと一息ついて寮へ向かいました。
 その夜は、近くの韓国料理店で夕飯を食べました。美味しいのですが、一部の料理は辛さに悶絶です。学校の近くは、徒歩圏内に日本料理やファーストフードの店、コンビニもあって便利です。明日からの準備のため、この日は早めに就寝しました。
 学生寮は、ヴィサヤ大学の医学部キャンパスにある茶色の建物で、キャンパス内は白衣を着た医学部の学生がたくさんいます。
 語学学校から見ると、医学部棟と病院が手前にあり、その奥にある茶色い建物が学生寮です。
 2日目は、午前中に英語のレベル分けの「エントランステスト」があります。リーディング、スピーキング、ライティング、リスニングについて、一人ひとりのレベルに合ったクラスで学んでもらうためです。午後は、新入生顔合わせとオリエンテーションです。寮の食堂で、ほかの新入生とともに、フィリピン人ディレクターの方から英語で説明を受けました。
 日本と韓国からの学生が多いですが、社会人や企業の研修でくる方もいて、年齢も国籍も様々です。学生は、英語のニックネームを自分で考えて、在学中はその名前で呼ばれます。また、日本人マネジャーの方にも、寮生活の注意点など、日本語で説明を受けました。
 その後、語学学校へ。寮と学校は歩いてすぐの所にあり、雨が降っても屋根付きの渡り廊下があるので安心です。
 教室のドアは、先生の個性的なデコレーションがたくさんあって、楽しい雰囲気です。スピーチやビジネス英語のほか、映画を観たり、音楽を通して英語を学んだりするクラスもあります。クラスの選択や変更について、フィリピン人と日本人のスタッフの方々が、親切にアドバイスを下さいます。
 3日目から、いよいよ授業です。人によりスケジュールが異なりますが、朝から夕方まで授業があります。1対1のクラスのほか、5人までのグループ、10人までのグループと、全体に少人数です。それぞれのレベルに合ったクラスで、すべて英語で行われます。最初はとまどうかもしれませんが、すぐに慣れてくるので大丈夫。たっぷり英語を学ぶことができます。TOEIC対策のクラスもあります。
 疲れたら、休憩時間にアイスクリームでほっと一息。寮の食事に飽きたら、大学のカフェもあります。医学部の学生がほとんどですが、彼らと英語で話をするのも楽しいかもしれません。
 4週間、集中的に英語を学びますので、語学力は確実にアップします。もちろん、週末などは近くのショッピングセンターやフィリピンの街の様子を見て歩くのも楽しいですし、文化施設、ビーチに行くこともできます。日本よりも街中で英語が通じますので、観光しながら英語でやりとりをするのも楽しい勉強になるでしょう。フィリピンで英語を学び、街の人たちと親しくふれ合うことで、アジアの中の一員としての自覚が身につくことと思います。