2018.6.13

守屋ゼミ米田幸穂さん ゲルフ大学留学レポートその2

守屋ゼミの米田幸穂さんのゲルフ大学での留学レポート第二弾です。生活する中で感じた文化の違いから学んだことを報告してくれています。(守屋友江)

阪南大学からの海外留学・協定校について

カナダのリサイクル事情

国際コミュニケーション学部 米田幸穂

 こんにちは。国際コミュニケーション学部守屋ゼミの米田幸穂です。カナダで生活していて気づいた日本との違いは沢山あります。その中でも授業をしていた時に感じたカナダのリサイクル事情について書き進めていきたいと思います。
 カナダでは日本よりもリサイクルに対しての人々の意識は非常に高いように感じます。例えばカナダではエコバックというのは非常に一般的であり、人々の利用頻度は日本に比べ明らかに高いことが言えます。確かに日本でもエコバックは浸透しているように感じますが、まだ多くの家庭が利用しているかと言うと利用してない方が多いのが事実ですが、カナダではスーパーに行く際必ずと行っていい程ほとんどの人々が持っていきます。
 他にもコーヒーショップなどでも自分のコップを持っていくとそのコップに注ぐことができ更に割引されたり、スタンプカードにスタンプが押されたりするという利用者側への利点もあるのです。食堂にもリサイクル用のお皿やボウルなどもあります。学校には学生が要らなくなった教科書をリサイクルできるボックスがあり要らない本や教科書をほとんどの学生はそこにリサイクルします。
 またカナダには至る所にLandfill(ゴミ処理地)があり、土地が広い分そこまで大きな問題ではないが、このままいけばゴミがさらに増え将来行き場の無くなったゴミが私達の生活の邪魔になるかもしれないと先生は言っておられました。カナダでは、授業でもこうして考えたり学んだりボランティアにも積極的に参加する学生が多く、誰もが積極的に大きな問題として考えていて、日本人も見習わないといけない部分だと痛感しました。日本では一部の人々は取り組んではいるものの、全体的にはやはりまだ少なく、学生など若い世代の人々は特に関係の無いことだと感じている人がほとんどです。私もあまり深く考えたことがありませんでした。しかしゴミの問題は世界でも大きな問題とされており、いつか私達の将来に害を及ぼすものだとされております。日本にも、こうしたカナダのような工夫を少しずつ取り入れていくのはいいアイデアなのではないでしょうか。また私自身も何が出来るのか考え行動していこうと思い改めました。