2017.7.24

2017年度 守屋ゼミ米田幸穂さん ゲルフ大学留学レポートその1

 守屋ゼミ3回生の米田幸穂さんは、協定校であるカナダ・オンタリオ州のゲルフ大学へ1年間、留学にいっています。現地での生活について、留学レポートを書いてくれましたのでお読み下さい。(守屋友江)

阪南大学からの海外留学・協定校について

留学レポートその1

国際コミュニケーション学部 米田幸穂

 私が留学に来てから約4カ月が経とうとしています。その中で私が感じた不思議なことや興味深いと思ったことを今から書いていこうと思います。

 まずカナダと日本ではあまり違いはない方かもしれません。私にとって凄く住みやすい国ですし日本人の在住がすごく多い国でもあります。そのおかげもあり日本食も多く流通しており日本食にすごく困るということもあまりありません。
 しかしやはり日本人の私だからこそ感じる大きな違いはあります。私が凄く興味深いと思ったのは買い物に行った時の店員さんの接し方です。すごくフレンドリーで入った時に" How are you?" とどの人も聞いてきてくれます。凄く良い文化だと私は思いました。日本では店員さんとお客さんが仲良く話している姿は稀にしか見ることが出来ませんがこちらでは当たり前のことです。すごく自由なところが多いです。しかし裏を返せばやはり日本の接客の凄さには改めて感心することが多いです。日本にはおもてなしという精神が根強くあるので店員さん1人1人の礼儀などは日本がやはり一番だと感じます。
 日本も見習わないといけないなと思ったことも沢山あります。カナダではドアを開けた時に必ず全員と言っていいほど後ろを見ます。もし後ろに人がいたら開けて待っていてくれます。日本でも見る場面はありますが稀にしかありません。しかしカナダでは男女関わらず後ろに人がおれば待つ人が凄く多いように感じます。すごく暖かい心を持った人達が多いです。バスの運転手とは基本みんな仲良いですしレストランに行けば味はどうでしたか?と店員さんが聞きにきます。
 すごく安全な街なのでたまに自分が海外にいることを忘れがちなのですがやはりいくら安全と言っても日本とは違うことを自覚しないといけないと感じております。また都会のトロントと郊外のゲルフでは違いがあると聞いているのでトロントに行った際には注意深く見て、またレポートにまとめたいと思っています。