2015.12.18

度第64回全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)決勝進出について

平成27年度第64回全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)決勝進出について

12月6日からインカレへ向けて出発し、10日以上が過ぎました。
現地では、東京工業大学大附属高等学校グラウンド、目黒区にある初動負荷トレーニング器具を設置してある「アーストレーニングセンター」のご協力を得て、毎日サッカートレーニング・ミーティング、初動負荷ウェイトトレーニング、そして本番の試合と忙しく取り組んできましたので、あっという間でした。

エース級の選手が(2年後のユニバー代表の選抜候補として、今年度の2年生以下で編成される全日本大学選抜候補に本学から3名か4名ノミネートされそうな選手のうち2名)大会直前に故障でチーム離脱したこともあって、なかなか試合全般を通して主導権を握り続けるゲーム運びが出来ない中、毎試合失点がありますけれども、耐えるところは我慢強く耐えて、接戦をものにして念願のインカレでの決勝進出を遂げました。

インカレにおける決勝へのチャレンジは今回で4回目となります!
1回目は2003年度インカレにおいて優勝した筑波大学にに0-0PK負け。
夏の総理大臣杯も決勝戦で駒澤大学に1-1PKで負けたものの、両全国大会はPK負けをFIFAルール に従い、引き分けカウントし、さらにこの年は関西学生リーグ(秋)、関西選手権も制覇しているので、リャン・ヨンギ(現ベガルタ仙台)率いるこのチームは大学レベルでは負けていません!

2回目は2012年度、夏の総理大臣杯を制して、関西学生サッカーリーグも制覇し、三冠を狙って臨み、準々決勝で中央大学を7-1で撃破したものの、準決勝で前半1-0でリードしていたにも関わらず、理不尽なPKをとられ同点に追いつかれてペースを崩して福岡大学に敗戦。

3回目は記憶にも新しく、昨年度関学に1-2での逆転負け!前半1-0でリードにも関わらず、集中力が切れだした終盤に、あっという間に逆転を食らうという脆さを露呈した敗戦でした。

いずれの3回ともに東京西が丘での出来事でした。
2012、2014年の敗戦はメンタル面の問題が大きく関わっており、後述のように、それがここ3年間の関学戦の結果に表れていると言っても過言ではないでしょう!残念ながら…

また、本学サッカー部は過去の大学選手権において、西が丘では1度も勝利したことが無く今回7回目のチャレンジでようやく「西が丘の壁」を超える事が出来ました。

<過去の西が丘での試合結果>
1999年 VS 国士舘大学1-2
2001年 VS 駒澤大学0-0(PK負)
2003年 VS 筑波大学0-0(PK負)
2012年 VS 福岡大学1-3
2013年 VS 国士舘大学1-3
2014年 VS 関西学院大学1-2

インカレ初出場が1994年度(因みに本学が1部リーグ昇格した年に関西学生リーグ3位に食い込みインカレ初出場を果たす)となりますので、決勝戦進出までには20年以上かかりました。

決勝戦進出はあくまで「インカレ制覇」のための舞台に上がっただけのことであります。
以下に添付した資料のように、決勝で相まみえる関西学院大学とは、関西のリーグが通年制に変わった2008年以降2012年までは本学は一度も負けておらず、逆にその借りを返されるように、2013年度からは本学が一度も勝っていないという状況です!

今年のうちに絶対にお返しをする覚悟で決勝に臨みたいと決意しております。
昨年度のインカレ準決勝での敗戦はもとより、特に今年度は1分2敗の内、2敗はいずれも関西学連の登録選手全員の観客動員、ひとつはNHKテレビ中継のなか、喫したもの
で、つまり衆目の中、叩きのめされるところを晒してしまいました!
二度と情けない姿を見せるわけにはいきません。

タイムアップの笛は次のゲームのキックオフの笛・・・準決勝終了後、サブ選手から目黒にある初動負荷トレーニング施設に移動し、回復のためのウェイトトレーニングを実施しました!本日も実施してます!
夕方には試合出場のないメンバーにはボールトレーニングを課し、その後ミーティングをします。

関西学院大学との決勝に臨むにあたり、この三年間の壁を突破するべく、ギリギリまで解決の糸口を探し続け、これまでの試合よりもっと良いゲームが出来るように努力しますので、応援よろしくお願いいたします!
必ず、勝利します。