2021.7.5

大島ゼミ「⾹港飲⾷店における新規サービス・新規事業」中間報告

産学連携先:e-Job Agency

 流通学部の大島ゼミ3回生はキャリアゼミの活動として、グローバル研修プログラム「⾼級化粧品のシンガポール展開に係る販路開拓⽅法の提案」に取り組んでいます。グローバル研修プログラムとは、「海外でのビジネス体験を目指す学生を対象として、業界知識、業界業務の習得を行い、限られた時間で自らの課題を設定し、実行していかに成果を出せるかに挑戦する事で、将来に役立つグローバル人材力を習得する」ことを目的とした大島ゼミのオリジナルプログラムです。
 今回のミッションは、香港最大のショッピングモール海港城(ハーバーシティ)に「塚田農場」を、中環(セントラル)にラーメン居酒屋「NOJO」を出展しているAP Company Hong Kong Co., Ltdと連携して、新規サービス・新規事業の提案に取り組んでいます。COVID-19により現地での活動は叶いませんでしたが、Web会議ツールを活用してAP Company Hong Kongの釜谷様、e-job agencyの高橋様、プログラムコーディネーターの万浪様とオンラインで繋ぎ、中間報告を行いました。

学生活動状況報告

流通学部 3年
江藤 楓花

 私は食材の廃棄ロスの削減と食材の新たな価値を創造する新事業として、野菜を活かした化粧品の開発を提案しました。今回の中間発表では香港のスキンケア市場やターゲット層、化粧品の内容について各々が考え、各化粧品ごとに分担しまとめる事で新事業の内容を具体的に発表する事が出来ました。またスキンケア市場や各々の化粧品についてのスライドではグラフやイラストなどを使い分かりやすく見やすいスライド作りを心掛けました。しかし、商品の価格設定やどのように売るのか、利益がどれほど出るのかなどのビジネスとして大切な部分を中間報告では出来なかったので今後の課題として化粧品を様々な視点から見直し、今後の課題も含め化粧品事業に参入する根拠などを最終報告会までにしっかりと説明出来るように頑張りたいと思います。

流通学部 3年
水越 咲希

 私は香港人の健康志向や近年におけるベジタリアンの増加を踏まえ、AP Company Hong Kongの新事業として野菜カフェの出店を提案しました。中間報告を終えて先生方がフィードバックをして下さり、新店舗を開業するためには競合分析や立地、初期投資を何年で回収できる見込みがあるのかなどを詳しく調べ、実現できる可能性の高い提案をする必要があると感じました。また、他のグループの発表と比較すると、自分たちの発表で説明が不足している箇所に気づくことができたためとても良い機会になりました。最終報告会に向けて、聞いている人が納得できる一貫性のある提案、簡潔で分かりやすい説明ができるように工夫したいと思います。

流通学部 3年
藤原 桃子

 私はAP Company Hong Kongが提供している「美人鍋」などの主力メニューを冷凍食品ギフトとして販売する事業を提案しました。今回のグローバル研修プログラムの中間報告を終えて、今のプレゼンでは足りないものが沢山あり課題が山積みだと言うことがわかりました。先生や実業家の方々から意見はとても的確なもので中間報告の時点ではまだまだ足りないものが多く、さらに他のチームの中間報告を見ると自分たちが思っていたよりも今後の課題があることに気付かされました。中間発表の際に先生方に指摘された点や発表の時の反省点、ゼミの人たちから頂いたアドバイスを踏まえて最終報告会に向けて準備していきたいと思います。

流通学部 3年
高山 夕夏

 私のグループはAP Company Hong Kongの新事業として、コロナ禍のプライベート需要に対応する「出張シェフ」を考えました。そこで、企画や提案する難しさを改めて感じました。グループのメンバーで協力し、意見を出し合いながらまとめた内容でも、他のゼミメンバーからの客観的な意見で自分達が気付かなかった新たな問題点が見つかり、第三者の意見を聞く重要性も感じました。今後も、企業の方からのアドバイスを取り入れながら、最終発表がより良い内容になるように取り組んでいきたいと思います。

参加学生一覧

鹿島 綾音、田島 里紗、新井 唯以、泉谷 知、梅本 玲奈、江藤 楓花、小川 優花、希代 悠真、河野 美由佳、小林 みずき、高山 夕夏、淡 優太、中川 まなる、蓮池 笑、姫野 麗香、藤原 桃子、水越 咲希、南澤 里奈、元木 優夏、山神 歩美