2020.1.22

北海道栗山町で若者の交流人口を増やすための方策

活動テーマ: 若者の交流人口を増やすためのスポーツ文化ツアー in 北海道夕張郡栗山町
産学連携先:栗山町


 流通学部の大島ゼミ2回生がキャリアゼミ活動の一環で、10月31日から11月1日の2日間、北海道夕張郡栗山町に滞在しました。大島ゼミの研究テーマが「観光振興による地域再生」であることから、地域独自の魅力的な体験や住民との交流によって観光客に栗山町のファンとなってもらう「コミュニティ・ツーリズム」のあり方を模索しています。
 今回の活動では、ポニーや蝦夷ジカなど個性的な動物たちと触れ合うことのできる「栗山公園なかよし動物園」、国蝶オオムラサキや北海道の豊かな生態系を学べる「ふるさといきものの里オオムラサキ館」、小林酒造の歴代の当主一家が暮らした「小林家住宅」の視察や、栗山町の特産品であるメロンやThe北海道ファーム直営店のライスミルクソフトクリームの試食を通して、地域の方々と一緒に栗山町の魅力を認識しました。今回の活動を踏まえて、学生たちは若者ならではの視点で栗山町の魅力をいかに発信するかという課題に取り組みます。

学生活動状況報告

 栗山町は7月に訪れた時よりも遥かに寒くて驚きました。今回のフィールドワークでは、地域の方々と一緒に栗山町の魅力を探しました。小林家の歴史や当時の暮らしぶりを聞きながら小林家住宅を見学したり、国蝶オオムラサキをはじめ北海道の豊かな生態系について説明を受けたり、栗山公園ではポニーや蝦夷ジカ、水鳥と触れ合うなど、新しい魅力をたくさん発見することができました。また、メロン農家や栗農家、さらにはフリーランス農家の方など、地域のたくさんの方から貴重のお話を聞くことができ、これこそがコミュニティ・ツーリズムだと実感することができる機会となりました。栗山町の魅力が若者にもっと伝わるように、これからも協力させて頂きたいと感じました。

流通学部 2年生 井口 真奈美

参加学生一覧

井口 真奈美、高木 茉絢

ゼミ集合写真