2018.11.21

大島ゼミ活動報告 大学生国際発表大会にて「奨励賞」受賞

8月24日(金)、大邱大学校経商大学(韓国慶尚北道 慶山市)にて、International Conference by Tourism Institute of Northeast Asia, DAEGU, 2018(第8回 東北亜観光学会 国際学生大会)が開催されました。大島ゼミからは観光マーケティングを学ぶ2回生の岩田紗和さん、奥毬菜さん、亀本綾乃さん、坂上真夕さんの4人が「訪日外国人旅行者の観光土産購買行動の一考察」のタイトルで研究発表を行いました。5月下旬から授業時間外に準備を進め、約3ヶ月かけて先行研究のサーベイ、アンケート調査、論文の執筆、発表用スライドの作成、発表練習を行いました。猛暑に耐えながら、見知らぬ外国人旅行者に対して英語で行ったアンケート調査では、努力の甲斐あって多くのサンプルを集めることができました。また、直前まで発表を何度も繰り返し練習をしていたこともあり、大勢の前であるにもかかわらず毅然とした態度でプレゼンに臨んでいました。海外の学生や先生方から高い評価を得ただけでなく、学会から「奨励賞」を受賞することができました。

参加したゼミ生からの報告

流通学部2回生 岩田 紗和

 韓国で開催された東北亜観光学会に参加し、訪日外国人旅行者の観光土産購買行動について発表しました。発表する際に開催大学側のパソコンを使用したので、ハングルが読めず少し戸惑うこともありました。しかし、入念に準備をしていたので、しっかりとやり遂げることができました。準備期間から同じゼミの仲間と共に考え行動し、仲が深まったので有意義な発表だったと感じています。また、学会では研究発表について先生方からアドバイスをいただいたり、国内外の多くの学生の発表を拝見したりすることで、新たな課題を見つけることができました。学会を通して得たものを、これからの学びに活かしていきたいと考えています。
 学会終了後は、待ちに待った韓国旅行を楽しみました。南浦洞のファッションストリートで買い物をしたり、チャガルチ市場や屋台で韓国グルメを食べたりしました。今回の韓国旅行は私にとって人生初の海外旅行だったので、出発前には全くの異文化を想像していましたが、韓国と日本の文化には意外と共通点が多いことがわかりました。初めて体験することが多く、貴重な経験になりました。

流通学部2回生 奥 毬菜

 授業時間外での研究活動であったため、みんなの予定が合わず足並みを揃えるのに苦労しました。しかし、役割を分担し、協力し合うことで、みんなで一つの論文を完成させることができました。それぞれが意見を出し合い、試行錯誤を繰り返して行く中で、4人の団結力が強まったと感じます。また、チームで研究活動に取り組む中で責任感や協調性を高めることができ、自身も大きく成長できたと思います。さらに、学会では国内外の大学生と交流することで、多くの刺激を受けることができ、今後の学生生活に対するモチベーションができました。私たちの発表を真剣に聞くだけでなく、積極的に質問もしてくれたので、頑張った甲斐があったと思いました。
学会発表を終えた後は、韓国旅行を満喫しました。釜山の甘川洞文化村を散策し、念願だった韓国の伝統衣装であるチマチョゴリをみんなで着ました。現地の方はみんな優しくとても親切に接して下さりすごく嬉しかったのを覚えてます。言語が違ってもお互いがお互いを理解しようとする心意気が見えてとてもいいなとホッコリする場面が沢山ありました。韓国の文化や人々と触れ合い、現地ならではの貴重な体験をすることでできました。今後もこのような機会があれば、どんどんチャレンジし、人として大きく成長したいと思います。

流通学部2回生 亀本 綾乃

 私たちは、訪日外国人旅行者の観光土産購買行動について研究し、韓国で開催された大学生国際発表大会で発表しました。そこでは、日本の他大学の学生や韓国の大学生が、さまざまなテーマで研究発表を行っており、新鮮さを感じるとともに多くを学ぶことができました。学会発表は初めての経験でしたが、準備の段階で何度も修正を繰り返し、よりよい発表ができるように努力し、その大変さや達成感などを味わうことができました。この貴重な経験を今後の学生生活に活かしていけたらと思います。
また、釜山観光では念願だったチマチョゴリを着たり、買い物をしたり、韓国ならではのトッポギやキムチを食べたりと充実した4日間を送ることができました。一緒に行ってくれたメンバーや、この機会を与えてくださった大島先生には感謝でいっぱいです。

流通学部2回生 坂上 真夕

 私は8月25日から4日間、学会発表のため韓国に行きました。私たちは訪日外国人旅行者の観光土産購買行動について発表しました。本番直前までとても不安でしたが、みんなで話し合い、試行錯誤しながら、自分達の納得いくプレゼンへと仕上げました。チームワークの大切さや、研究発表の大変さなどを知り、自身の成長につながる貴重な経験をすることができました。また、他大学の学生のみならず、海外の学生の発表や先生方の発表から、多くのことを学び、良い刺激を受けることができました。発表が終了してからは韓国の伝統文化であるチマチョゴリを体験したり、ショッピングしたり、韓国料理を食べたり、3泊4日の韓国を目一杯楽しみました。
 今回このような体験をさせてもらったことは、自分にとってとても意味のあることであると同時に、仲間と同じ目標に向けて作業することの楽しさ、やり遂げたの達成感を味わい、本当に貴重で、最高の時間でした。大島ゼミのメンバーと海外で研究発表をすることができ、心からよかったと思います。