2016.5.16

流通学部大村4回ゼミ生がパルカップ ロールプレイング大会で大活躍!→準グランプリ&団体二位

流通学部大村4回ゼミ生がパルカップ ロールプレイング大会で大活躍!→準グランプリ&団体二位

 流通学部大村ゼミは、将来ファッション分野でリーダーとなる人材養成を大きなフラッグとして掲げ、ファッションブランド価値やファッションビジネスに関するさまざまな研究活動をおこなっています。

 5月11日(水)、13時から大阪私学会館で第2回パルカップ 販売ロールプレイング大会が開催されました。就活中の学生を対象に、参加校から選抜された学生が、これまで学んできた接客応対技術・知識を競う自己研鑚意欲向上を目指すことが目的としています。関西ファッションカレッジコンソーシアムが主催、株式会社パル(東証1部大阪)が全面的に協賛し、繊研新聞や関西ファッション連合、阪急阪神ビルマネジメント株式会社などが後援する大会です。参加校は上田安子服飾専門学校や大阪文化服装学院、マロニエファッションデザイン専門学校、ディーズファッション専門学校、香蘭ファッション専門学校、大阪夕陽丘短期大学など服装専門学校や短大のファッションコースの学生が中心で、各校ファッションコース内で選抜された代表が出場しています。

 阪南大学大村ゼミには、同事務局から3週間前、是非とも2名出場出来ませんかとオファーがありました。5月は、4回生にとって就職活動真っ只中で参加者がいるか心配しましたが、取り急ぎ自薦を募りました。すぐに曽根真希君と石原令奈君2名が手を挙げ、急遽出場することになりました。
  • パル様から競技ポイント説明

  • カップル来店シーンでのロープレ競技

  • 競技前の曽根君の自己紹介

  • 石原君の自己紹介

  • 曽根君のロープレ

 当日私は授業があり、二人のロープレ終了後に会場に着きましたが、結果発表で曽根君が準グランプリを受賞、石原君も頑張り団体2位と素晴らしい成果を勝ち取ってくれました。

 懇親会では、株式会社パル井上社長や大谷専務、他校の理事長はじめ多くの先生方から「阪南大学は素晴らしい指導をしていますね。ファッション教育のレベルの高さがよく理解できました」と絶賛されました。私は大会をめざした特別な指導してませんが、この成果には流通学部の教育内容が活かされたのではないかと考えています。

 ファッションビジネスの背景には、経営戦略やマーケティング、ブランド、流通、組織論などマネジメントに関わる幅広い知識やストーリーの組み立てが必要となります。ビジネスプロセスで最も重要な店頭接客では、お客様との会話から、瞬時に相手のニーズを察知する力と商品知識に裏付けられた提案するプレゼン能力や目利き力が問われます。いくら接客技術を専門的に学んでも、マネジメントの幅広い知識がなければ、お客様から信頼を得て、満足感を持って購買に結びつけることはできません。あらためて、今回の成果によって、大学教育の意義を再確認させられました。  
 そして、5名の審査員をはじめ200人以上の前で、素晴らしいロールプレイイングを披露できたのも、日頃のプレゼン機会の多さの蓄積があったからだと思います。
 ゼミ生の曽根君と石原君の素晴らしい未来にエールを送ります。また。応援に駆け付けてくれた、加藤瑛美君、中村千聖君、細田みのり君にも感謝します。
  • サポートメンバーも集合

  • 全員で祝勝会