2016.1.18

神戸のアパレル企業ジャヴァコーポレーション本社へ企業見学を実施!

神戸のアパレル企業ジャヴァコーポレーション本社へ企業見学を実施!

 流通学部大村ゼミは、将来ファッション分野でリーダーとなる人材養成を大きなフラッグとして掲げ、ファッションブランド価値やファッションビジネスに関するさまざまな研究活動をおこなっています。
 12月10日(木)、2回生ゼミ17名は、企業見学として、ワールドとともに神戸を代表するアパレル企業(株)ジャヴァコーポレーション本社に訪問しました。同社は、創業51年目を迎えた国内有数の歴史と実績を誇るアパレル企業で、毎年大村ゼミから内定をいただきOGが活躍しています。主なブランドは、「ビッキー」ほか「ロートレアモン」「ケティ」「リップスター」「ビアッジョブルー」などグループ全体で35ブランドを全国展開しています。先ず、本社ビル13階の会議室で企業側から見た業界分析のレクチャーでスタートです。次に同社の企業理念から企業概要、ビジネスモデルについて説明を受け、社内の見学となります。見学は、デザイン室、パターン室、営業部、企画室、展示ショールーム、コンピューター室、商品管理室、物流などすべての本社機能について説明を受けながら見て回りました。また、人事担当者からは就活や職種による仕事の内容に関する説明をしていただき、理解を深めることができました。さらに本社スタッフである若手女性社員との活発な質疑応答などさまざまなメニューを用意していただきました。このような充実したプログラムを準備していただいたジャヴァ様にはいつもながら感謝申し上げます。

見学スナップ

  • ジャヴァ本社に到着

  • ジャヴァグループの主要ブランド

  • お世話になったジャヴァスタッフとの集合写真

  • 真剣にレクチャーを受けます

  • 社内のさまざまな部署を見学して回ります

  • 展示会場も見学しました 

  • 商品管理部で品質管理法を学ぶ

  • 女性社員の方とのディスカッション

見学後

 見学後、ゼミ生たちは中華街の南京町へ移動し、有名な「老祥記」の豚饅頭を食べ、ルミナリエ鑑賞となりました。今回のゼミ活動は、“よく学び、よく遊び”の方針のもと、ゼミ生にとって充実した実学の場となったでしょう。

美しいルミナリエでした!
南京町「老祥記」で豚饅頭をいただきました!

感想

流通学部2回生 應治 花菜加

 今回ジャヴァグループ本社に企業見学で行かせてもらい、実際にアパレル企業の様々な現場を目で見ることができて、本当に良い経験ができたと思っています。
 事前学習で会社の「LOVE=愛=信頼」という基本理念について調べた時、「それはどういうことなんだろう?」と正直思っていました。しかし、実際に訪問しジャヴァ人事担当である立花さんの話を聞いていくうちにこの「愛」ということが物事を進めるにあたってどれだけ大切なことなのかがとても伝わってきました。ひとつの商品を作るにも、会社での人間関係を築いていくにも、何事にも「愛」を持って接することで物事を良い方向に持っていくことができると思いました。
 そして営業部門や商品の製造の現場や品質管理の現場などを回らせていただくということで、社員の方が働かれているところを実際に見てみてみると、どの階の人々を見ても、すごくいきいきと働かれている方ばかりで、社員にとって、とてもやりがいがある仕事なのだろうなと感じました。
 また、見学が終わり質疑応答の場面で実際に販売員を経験された採用部門の女性が話されていた内容がとても印象深く残っています。それは、実際に販売スタッフをするにあたって、ただ単にモノを売るということだけでなく普段の生活の中で美味しいものを食べに行ったり旅行に行ったり、些細なことでいいからいろんな経験をたくさんしておくことが大切だとおっしゃっていたところです。そうすることでお客様とのコミュニケーションがうまく取れ、商品のお買い上げや再度お店に来ていただけることに繋がっていくのだなと思いました。貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございました。

流通学部2回生 酒谷 知波

 始めに業界分析のお話をきいて、とても細かい分析で普段の授業だけでは聞くことのできないファストファッションのお話は、とても興味深くて 面白かったです。また企業理念である「LOVE・愛=信頼」のお話も聞いて、とても温かい真心のある企業だという印象を受けました。
 私はずっと高校時代からファッション企業に就職したいという夢があったのですが、具体的に何の仕事をしたいのか定まっていませんでした。しかし、社内見学をさせていただいて、プレスのお仕事に憧れを持ちました。実際にお仕事されているところを見学することはリアリティがあり、もっと夢が膨らみました。
 そして、カッコイイ女性担当者のお二人に質疑応答をさせていただき、とても細かいお仕事の失敗談まで教えていただいて、とても面白かったです。
 一番印象的だったことが、挨拶をとても大切にしていて明るい会社だったということです。仕事をするにあたって、一番大切なのはやっぱり社内の雰囲気や環境なのだと思います。いいアイデアや案を出し合うことができ、また余裕をもって仕事ができることが一番大切な環境に結びつくのだと、説明を聞いて感じました。その環境を最も大切にしている会社なのだという印象を持ちました。
 今回の企業見学会は、とても充実した内容でどのお話も興味深く、胸がいっぱいの1日でした。そして、改めて大村ゼミであることにとても誇りを持てました。本当に貴重な経験をありがとうございました。

流通学部2回生 嶋吉 諒

 今回、私は神戸ジャヴァコーポレーションにて学んだことを書かせていただきます。
 まず、ジャヴァコーポレーションでは基本的な経営理念を大切に重んじるように徹底したスタッフのあいさつや笑顔、愛LOVEをテーマに仕事に対しての姿勢を学ばせていただきました。主なジャヴァコーポレーションブランドとしてVICKYなどの関西コレクションや神戸コレクションなどの大規模なファッションエンターテイメントにも出展されているくらい幅広いプロモーション力にも着手して学ばせていただきました。
 ジャヴァコーポレーションの社内見学については、MDデザイナー、パタンナー、営業、生産、縫製などさまざまな部門のエキスパートの方たちの仕事に対しての取り組み方や仕組みを隅々まで拝見することができました。それと説明ではファッション業界の現状をはじめ詳しくまとめて説明いただきました。ジャヴァコーポレーションの説明を聞いて思ったことは、皆さんが成功例も具体的に話してくださったこともそうですが、失敗事例も明確に僕たちに教えてくださった事がすごく印象に残っています。その失敗が次のステップへ踏み出せたとおっしゃっていたので、私も今のうちにできる限り新しいことにチャレンジしていくことと多方面にわたって研究していくことの大切さを改めて感じました。
 レディースアパレル中心ながらも男性の方も伸び伸びと企画などでご活躍されているのを見て、私自身すごく刺激を頂けた一日でした。今回の企業見学会を通して一番重要と感じたことは 部門間の関係なくディスカッションが自由に飛び交う社内環境と失敗できる風土、どんどん仕事に誇りが持てるような企業戦略です。私自身まだまだ学び足りないところばかりでしたが、とても内容の深い1時間30分だったと思います。本当にお忙しい中、さまざまな経験をさせていただき、ありがとうございました。

流通学部2回生 立山 杏奈

 今回ジャヴァコーポレーションの社内を見学させて頂き、すごく勉強になりました。
 最初に担当の立花さんからアパレル業界の話を詳しく説明して頂いて、アパレル企業がどのように成り立っているのかがよくわかりました。個人的にMDのお仕事にすごく興味がわきました。また、ジャヴァコーポレーションの話を聞いて、まず会社の基本理念が「愛 LOVE」というのがすごく素敵だと思いました。気持ちよく仕事をするうえで、とても大切なことだと思いました。一人一人が愛を持って信頼関係を築いていくことで、より良い商品を企画することができるのではないかと思いました。
 次に社内のさまざまな部署を見学させて頂いて、特にパタンナーさんやデザイナーさんの部屋に入った時、初めてアパレル企業の本当の裏側を見た気がしてすごくわくわくしました。実際にこのようにして私たちが着ているお洋服が作られているのだと思うと、これまで以上にお洋服に愛情が持てました。また、下の階にはお洋服に洗濯タグなどを付けるところがあり、そんなところまで会社でしていることに驚きました。展示会を行う階もあり、まるで実際のお店のようで興味深かったです。私が行ったことのある展示会は、カフェや展示会場を借りて行なっていたので、本社で展示会を行なうことで効率が良いし、経費の削減にもなると思いました。今回の見学会で非常にたくさんのことを学ぶことができ、本当に良い経験になりました。ありがとうございました。