2015.7.30

ファッションビジネスの学びは、神戸ファッション美術館からスタート!

ファッションビジネスの学びは、神戸ファッション美術館からスタート!

 2015年5月26日(火)、流通学部ブランド・マーケティングコースの連携ゼミである大村&平山&西口ゼミの2年次生74名は、ファッションをテーマとした日本初の施設として有名な神戸ファッション美術館でインサイト・フィールド・リサーチを実施しました。将来ファッションビジネスを目指すためには、先ずファッションの歴史的変遷を知ることが最も重要なことです。今回は、美術館の特別展(超絶刺繍)から中世〜現代に至るファッションスタイルを展示した常設展まで、主席学芸員浜田久仁雄様に随行していただき、興味深い内容を分かりやすく解説していただきました。さらに一般公開していない貴重なコレクションを集めた資料室を見学し、専門書28,000冊もあるライブラリーでの書籍探索など、見どころ満載のフィールド・リサーチでした。
 ゼミ生には事前に今回の目的を明確にするために「神戸ファッション美術館編」として、(1)特別展について、①超絶刺繍の印象、②気に入ったデザインの作品を2点あげる、(2)常設展について、③各年代別のファッションを見て感じたこと、④中世から現在に至る時代別のお気に入りの作品名をあげる、(3)ライブラリーでは興味を持った書籍や雑誌を2冊選んで自分なりの解説をするという課題を与え、ゼミ生たちは真剣に向かい合ってくれました。
 これらの「見て、感じ、考える」という一連の学習からファッションに対する“新たな知識”が積み重なっていくことになります。その後は、恒例のイタリアンレストランで、連携ゼミの合同懇親会が始まります。各ゼミ長の挨拶からスタートし、美味しいバイキング料理がアッという間に消えていきます。4月にゼミ生となって、初めての顔合わせを兼ねた懇親会でしたが、各自の将来への目標が共通することから、和気あいあいとフレンドリーに話題が弾みます。やはり2年次生は、元気がイイですネ!今後のゼミ生たちの成長が楽しみになってきます。
  • これが今回の特別展です。

  • 真剣に浜田主席学芸員から説明を聞きます!

  • 中世のファッションに興味深々!

  • 100年前の貴重なテキスタイル図案を見学。

  • 大村セミ

  • 平山ゼミ

  • 西口ゼミ

  • 合同懇親会でのバイキング前の行列