2017.1.26

アパレル企業の実際を学びにジャヴァコーポレーション本社へ企業訪問!

アパレル企業の実際を学びにジャヴァコーポレーション本社へ企業訪問!

 流通学部大村ゼミは、将来ファッション分野でリーダーとなる人材養成を大きなフラッグとして掲げ、ファッションブランド価値やファッションビジネスに関するさまざまな研究活動をおこなっています。
 12月7日(水)、企業見学会として、2回生ゼミ17名は、神戸ポートアイランドの(株)ジャヴァコーポレーション本社へ訪問しました。同社は、創業1964年で今年52年目を迎えた国内有数の歴史と実績を誇り、ワールドとともに神戸を代表するアパレル企業です。毎年大村ゼミから内定をいただき、多くの卒業生が活躍しています。主なブランドは、「ビッキー」ほか「ロートレアモン」「メイソングレイ」「ケティ」「リップスター」「ビアッジョブルー」などグループ全体で34ブランドを全国展開しています。先ず、本社ビル13階の会議室で同社の企業理念から企業概要、本社機能、ビジネスモデルについてレクチャーを受けました。今回は本社勤務の阪南OB・OGの方から直接業務内容や商品企画、についてお話を伺い、活発な質疑応答となりました。また人事担当者からは就活や職種による仕事の内容を丁寧に説明していただき、理解を深めることができました。次に2班に別れて社内の見学となります。見学は、デザイン室、パターン室、営業部、企画室、展示ショールーム、コンピューター室、商品管理室、物流などすべての本社機能について説明を受けながら見て回りました。このような充実したプログラムを準備していただいたジャヴァ様にはいつもながら感謝申し上げます。
見学後は、ルミナリエ期間中ということから、中華街である元町南京町へ移動し、行列のできる店として人気の「老祥記」の豚饅頭を食べ、ルミナリエ鑑賞となりました。今回のゼミ活動は、ゼミ生にとって、“よく学び、よく遊び”のゼミ方針のもと、充実した実学の場となったことは間違いないでしょう。

見学スナップ

  • ジャヴァ本社に到着

  • 真剣にレクチャーを受けます

  • 阪南OB・OGとのディスカッション

  • 社内のさまざまな部署を見て回ります

  • お世話になったジャヴァスタッフとの集合写真

  • 美しいルミナリエでした!

感想

流通学部2回生 夏目 一聡

 今回、Java Groupに行き社内見学をさせていただきました。アパレル会社を訪問し、実際に仕事の様子や社員の人達のお話を聞けてとても良い機会になりました。アパレルの仕事で販売スタッフは誰にでもお目にかかることが出来るが、商品を企画したり、外国との貿易で他会社との交流を深めていたり、アパレル本社の仕事の内容を知れて勉強になりました。Java GroupのMDの方にも質問させていただき、学生時代にやるべきことを教えていただきました。ひとつは、行きたい会社のブランドをよく知り、会社の基本理念、コンセプトを捉えておく。会社に入った時に苦労する事もあるとおっしゃっていたので、今のうちに出来ることはしようと思いました。外国の方とも交流する機会が多いので、英語や中国語の勉強をしていて損は無いと思いました。MDに興味を持っていましたが、訪問した際に他にも様々な職業があることを知り、プレスやデザイナーの仕事にも目を向けるようになりました。これからの学生時代は、知識を増やし、経験できることは経験しようと思いました。貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございました。

流通学部2回生 松永 こころ

 先日ジャヴァコーポレーションの本社見学に行きました。事前にジャヴァコーポレーションのことを調べた時に、基本理念として「LOVE・愛=信頼」ということがサイトに書かれており、その詳しい意味が気になっていました。実際にジャヴァコーポレーションの方の話を聞いてみると、一つ一つのことに愛を感じなくてはならないということではなく、信頼で愛のある人間関係を育み、絆を深め、愛にあふれた服作りをしていこうという理念でした。洋服が好きでアパレル関係の仕事に就職したとしても社員同士の信頼がないところはうまく働けないと思うし、愛ある洋服も作れないと感じました。そして、人事部の千原さんが就職をする際、どんな企業でも社員の方々との相性が重要だと教えていただきました。
今回の本社見学では仕事の流れなども学べたのですが、私は企業理念や就職する際に大切なことなどが印象的で、貴重なお話を聞くことができてとてもいい体験になりました。

流通学部2回生 石川 凌

 12月7日、株式会社JAVA CORPORATION神戸本社にフィールドリサーチに行きました。とても明るく私たちを迎えてくれました。社員の皆さんは私達の質疑応答に丁寧に答えてくれて、アパレルの魅力が自分自身にかなり伝わりました。その他にJAVAの阪南大学先輩から、学生生活を充実させる方法などのアドバイスもいただきました。アパレル企業の本社を見学することはもちろん初めてで、刺激的でした。社内見学では、社員の皆さんが「本当に楽しい職場」と笑顔で言っておられ、うらやましいくらい明るくてフレンドリーな職場だと感じました。ファッションの勉強だけでなく、コミュニケーションの大切さも、そのことから学ばせてもらいました。大村ゼミに入って、貴重な体験ができたと思います。その後は南京街に行って大村先生にとてもおいしい豚まんをごちそうになり、ルミナリエも見ることができ、充実した一日でした。これまで以上に、夢に向かってファッション関係の勉強を頑張っていきます。

流通学部2回生 田中 加奈子

 今回、ジャヴァコーポレーションに企業訪問させていただき、販売やMD、営業、デザイナーなど実際にどのような仕事をしているのかなど詳しく聞くことができました。私はアパレル企業に入り、最初から販売ではなく本社で働きたいと考えていました。しかし、阪南大の先輩社員の方から「販売を経験するからこそ分かることがある」「人と人の繋がり、信頼関係が大切だ」ということを聞き、販売経験をしてから本社へ行きたいと考えるようになりました。また、本社見学では、実際に働いている所をまわり、同じ部屋でも全然違う仕事をしていて、普段の大学の授業では知れないことや働いている人からだこそ聞ける、いろいろなお話を伺いました。
 貿易部は、海外取引先と一つ間違えれば仕事が進まなくなり、大きな問題になる責任ある仕事であること。営業は、何でもやらないといけない仕事であり、自分がいないといけないという気持ちが重要であること。商品企画のMDは、生地やサンプル、原価などを決める大変重要な仕事であることなど、私は大変そうですが、やりがいのある仕事だと感じました。このように自分の将来のことをしっかりと考える良い機会になりました。今回企業訪問させていただき、私にとって多くのことを学び貴重な経験となりました。これから自分の将来に向かって活かしていきたいと思います。ありがとうございました。