阪南大学模擬国連 HUMUN

HUMUNとは

HUMUN(HANNAN UNIVERSITY Model United Nations)とは阪南独自の模擬国連のことです。
模擬国連(Model United Nations;MUN)とは国連会議などの国際会議を主に中・高・大学生などが運営も含めてシュミレーションする教育・サークル活動で、1923年ハーバード大学における模擬国際連盟(Model League of Nations)の開催が起源とされています。

具体的な活動としては、1~3人が各国の大使を任され、特定の議題について担当国の政策や歴史、外交関係などに照らし合わせて、実際の国連における会議と同じように議論や交渉を行い、決議を採択することを目的とし、国際問題への理解や交渉力の深化を図るものです。
HUMUNでは、主にSDGsの課題をテーマとして活動を行い、会議、イベント、模擬国連を開催しています。テーマについて、英語でのグループワーク、ディスカッション、プレゼンテーションを積極的に行うことでの国際問題への理解力、英語によるコミュニケーション能力の向上も目指して活動を行っています。またこれらの活動に際してHUMUNのオリジナルプログラムとして、レゴブロックを素材にした「レゴシリアスプレイ」を活用して、問題解決へのプロセスを思考する取り組みにもチャレンジしています。

活動テーマであるSDGsについて

SDGs「Sustainable Development Goals(接続可能な開発目標)」とは、2015年9月ニューヨーク国連本部において「国連接続可能な開発サミット」開催の際に「我々の世界を変革する:接続可能な開発のための2030年アジェンダ」=SDGsとして採択されました。すなわち2016年~2020年までの15年間で世界が達成すべきゴールを表したものです。
具体的には17の目標と169のターゲットが設けられています。わが国では2016年5月に「接続可能目標(SDGs)推進本部」が設置され、具体的な取り組みがスタートしました。HUMUNではSDGsがなぜ必要なのか、各テーマ、ターゲットについての学習、議論を通じて、世界の貧困に終止符を打ち、地球を保護し、全ての人が平和と豊かさを享受できることを目標とした普遍的な行動をHANNANから呼びかけ続けていきたいと考えています。

HUMUNで学べるもの

HUMUNでは日々の活動の中から以下に挙げる各能力を、是非深化させてもらいたいと考えています。そして、多様な発信力と語学を含めたコミュニケーション能力を養いながら、多様な価値観を多くの仲間と共有することができる貴重な交流、学びの場を皆さんに提供しいきたいと考えています。
  • 常に世界中の出来事に関心を持ち、最新情報を収集し、国際情勢を学ぶこと
  • 積極的に英語を使って仲間とコミュニケーションをとること、意見をしっかりと聴き、語ること
  • スピーチ能力、ディスカッション能力、プレゼンテーション能力を磨くこと
  • 多くの仲間と出会うこと、仲間を増やすこと

HUMUNの開催の歴史

2019年 阪南大学模擬国連

日 時:11月15日 (金) - 17日 (日)
参加者:140名
テーマ:「持続可能な開発目標: Sustainable Development Goals」
持続可能な開発目標1: 貧困をなくす…「あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる」
持続可能な開発目標4: 貧困をなくす…「あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる」
持続可能な開発目標6: 安全な水とトイレを世界中に…「すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する」
持続可能な開発目標12 :つくる責任つかう責任…「持続可能な生産消費形態を確保する」

2018年 阪南大学模擬国連

日 時:11月16日 (金) - 18日 (日)
参加者:100名
テーマ:「Sustainable Development Goal (SDG) #5: Gender Equality:
    ジェンダー平等を達成し、全ての女性及び女児の能力強化を行う」

2017年 阪南大学模擬国連

日 時:10月14日 (土) - 15日 (日)
参加者:最大70名
テーマ:「Educational Environment」

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