募集科目 |
「アジア経済論a」、「アジア経済論b」
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所属
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経済学部 経済学科 |
職名・人数
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教授又は准教授・1名
(ただし、教育歴のない場合は、教授に準ずる講師又は准教授に準ずる講師) |
採用予定日
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令和5年4月1日 |
応募期限
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令和4年7月22日(金)必着 |
採用条件
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①「アジア経済論a」、「アジア経済論b」に加えて、「海外フィールドワーク実習」、「基礎
ミクロ経済学」、「基礎マクロ経済学」の授業を担当できる者。
②アジア地域におけるフィールドワークに基づく研究の業績を有する者。あるいは、これまでアジア地域でフィールドワークを行う授業を大学で担当したことがある者。
③経済学部1 年次生を対象とした基礎教育に熱意を有する者。
④大学および学部の運営に熱意を有する者。
⑤キャリア教育に熱意を有する者。
⑥情報通信技術を活用した遠隔授業に対応できる者。
※ 本学の定年は67歳です。 |
提出書類
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① 履歴書(本学所定の用紙)。
② 最終学歴の学位記の写しまたは修了証明書もしくは学位授与証明書。
③「アジア経済論a」、「アジア経済論b」(各2 単位・15 回分)の教育計画書(本学所定の用紙)。
④ 研究業績書(本学所定の用紙)。
※教授又は准教授としての採用であるため、2016年4月以降に公刊された(もしくは公刊予定の)専攻分野に関する論文が3点以上あることが要件となります。
なお、修士学位論文・博士学位論文をはじめとした未公刊論文は除きます。
⑤ ④に記載された業績のうち、選考の際の審査対象とすることを希望するもの3 点(現物・抜刷りまたはそのコピー)。
⑥ ⑤以外の研究業績書記載の論文・著書等については、応募者が筆者であることが確認できる箇所のコピーを添付し、研究業績書と対応した通し番号を記してください。
⑦ 公刊予定の論文・著書等に関しては、発行や掲載を証明する書類を提出してください。
⑧ 研究計画書(本学所定の用紙)。
⑨ 上記の採用条件①~⑥に関する経験・能力・抱負等の説明(本学所定の用紙)。
⑩ 教育上・職務上の業績に関する特記事項(本学所定の用紙)。
⑪ 必要に応じて、医療機関などが発行した健康診断書の提出をはじめ、その他審査委員会が必要と認める書類・業績等の提出を求めることがあります。
なお、提出書類の本学所定の用紙については、下記よりダウンロードください。
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選考方法
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書類による1次審査の後、その合格者に面接と模擬講義を実施します。 |
選考結果の通知 |
学内選考手続きが終了次第(10月上旬頃を予定)、本人に直接通知いたします。 |
応募書類の提出先 |
<郵送の場合>
〒580-8502
大阪府松原市天美東5丁目4番33号
阪南大学 経済学部長 矢倉 研二郎 宛
※書類を送付するにあたっては、封筒の表に「アジア経済論応募書類在中」と朱書きし、簡易書留にて郵送してください。なお、提出書類は返却いたしません。
<電子応募の場合>
下記メールアドレス宛に書類をお送りください。
keizai-r@hannan-u.ac.jp
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連絡・問い合わせ先 |
阪南大学 経済学部 人事委員会
FAX :072-337-4385
E-mail:keizai-r@hannan-u.ac.jp
※電話でのお問い合わせは、ご遠慮ください。
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