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一般教育科目

一般教育科目とは

本学の教学理念にある「意欲と自主性に満ち、総合的な分析・判断能力をもって、国際化・情報化時代に活躍できる人間性豊かな人材」となるためには、それぞれの学科の専門分野を勉強するだけでは十分ではありません。それどころか、専門の枠を超えた幅広い教養と問題の核心を洞察できる大局的な視野がなければ、専門分野そのものの理解が難しくなるのです。こうした点に配慮して用意されているのが、一般教育科目です。
一般教育科目は、いわゆる基礎力や総合力の育成を目指したもので、そのメニューは多種多彩です。科目数は100以上もあり、情報処理から健康管理にいたるまで、およそ教養と呼ばれている主要なテーマをほとんど網羅しています。また、科目名でみると、高校までと同じことを習うような印象がありますが、学ぶ内容はまったく異なることが多いのが特徴です。もちろん、情報処理や外国語といった技能を身につける科目では、ある程度の反復練習は避けられませんが、大学の授業は自分の興味あるテーマについて自分で調べ、自分で考えることが基本であって、教員はあくまでもサポート役にすぎないのです。一般教育科目は、こうした主体的な勉強の機会と訓練の場を提供するものです。
そして、そこから得られた思考のノウハウは専門分野の学習に限らず、これからの人生で様々な問題に直面したとき、解決のヒントを与えてくれるでしょう。

自主性の尊重と継続的学習の促進

一般教育科目は「情報とメディア」群など6つの科目群からなり、学部によって卒業要件が異なります。

【経済学部、流通学部、経営情報学部の場合】

卒業要件として6つの群から2〜8単位、計26単位を修得しなければなりません。

【国際コミュニケーション学部】

「言語と文化」を除く5つの科目群が設定されていて、計24単位を修得しなければなりません。

【国際観光学部】

「言語と文化」を除く5つの科目群が設定されていて、計26単位を修得しなければなりません。
他方、一般教育科目全体で卒業に必要な単位数は、いずれの学部も40単位なので、経済学部、流通学部、経営情報学部および国際観光学部の場合、差し引き14単位、国際コミュニケーション学部の場合、差し引き16単位を自由に選べることになります。
このとき、各群均等に科目を履修することも、自分が興味をもった特定の群に集中して科目を履修することもできます。
このように本学の一般教育カリキュラムは、自らの興味を深め、能力を開発できるシステムになっています。

国際化・情報化時代への対応

外国語の訓練や異文化への理解は、「言語と文化」群の集中的な科目履修や「自由選択科目」における関連科目の履修でかなり深まるでしょう。(国際コミュニケーション学部と国際観光学部は学科科目で履修)
他方、情報化については、「情報とメディア」群の科目である「情報処理入門」を必修または全員履修科目に指定することで、現代生活に最低限必要なワープロとインターネットの技術を学べるようになっています。もちろん、教える側としては、表計算やホームページの作成まで学習が発展することを希望するものです。
自由選択科目
スタディスキルズ、短期留学、ボランティア実践、教養総合講座、教養演習、諸課程関連科目が配置されています。
スタディスキルズ1、スタディスキルズ2、短期留学1 短期留学2 短期留学3 短期留学4
ボランティア実践
教養総合講座a 教養総合講座b
教養演習1a 教養演習1b
教養演習2a 教養演習2b
教職入門 博物館概論 教育社会学 生涯学習概論

一般教育科目授業科目表

「情報とメディア」群
全学生が「情報処理入門」を履修し、コンピュータの基本的な使い方や情報処理能力を養成します。また、コンピュータのハード・ソフトの知識を身につけ、知的所有権や情報化社会についても学びます。
情報処理入門
情報処理応用
情報科学a 情報科学b
情報化社会論
マスメディア論a マスメディア論b
コンピュータと法
「言語と文化」群
外国語の学習を通して生きたコミュニケーション能力を身につけていきます。また、コミュニケーション技術の修得に加え、日本語と外国語の違いを学ぶことにより、外国の人々の考え方や文化の違いについても理解を深めていきます。
主要外国語
英語 1 英語 2 英語 3 英語 4
英語圏文化a 英語圏文化b
フランス語 1 フランス語 2
フランス語 3 フランス語 4
フランス語圏文化a フランス語圏文化b
ドイツ語 1 ドイツ語 2 ドイツ語 3 ドイツ語 4
ドイツ語圏文化a ドイツ語圏文化b
中国語 1 中国語 2 中国語 3 中国語 4
中国語圏文化a 中国語圏文化b
※日本語 1 ※日本語 2 ※日本語 3 ※日本語 4
副外国語
コリア語1 コリア語2
コリア語圏文化a コリア語圏文化b

スペイン語1 スペイン語2
スペイン語圏文化a スペイン語圏文化b
「人間と文化」群
人間とは何か、人間の築いた文化とは何かといった課題に対し、哲学、心理学、社会学などの各専門分野から、それぞれ独自のアプローチを行います。
哲学a 哲学b
倫理学a 倫理学b
論理学a 論理学b
心理学a 心理学b
教育学a 教育学b
日本文学a 日本文学b
外国文学a 外国文学b
地理学a 地理学b
文化人類学a 文化人類学b
観光文化論
※現代日本事情a ※現代日本事情b
「歴史と社会」群
社会とは何であり、どのように発展してきたのかについて、日本史、西洋史、東洋史を学びます。
また、現代の社会について、法、政治、経済の各専門分野からそれぞれ独自のアプローチを行います。
日本史a 日本史b
東洋史a 東洋史b
西洋史a 西洋史b
現代史a 現代史b
法学a 法学b
政治学a 政治学b
社会学a 社会学b
経済学a 経済学b
経営学a 経営学b
日本国憲法
人権問題論a 人権問題論b
「自然と環境」群
自然の本質、生命とは何か、科学と人間社会との関わり、環境問題などを学びます。理科系科目が苦手な学生でも理解しやすいように工夫されています。また、専門科目でも利用される統計や数学についても学びます。
数学a  数学b
統計学a 統計学b
物理学a 物理学b
化学a 化学b
生命科学a 生命科学b
自然科学史a 自然科学史b
地球環境科学a 地球環境科学b
「健康とスポーツ」群
健全な心身を維持するために、スポーツがいかに貢献しえるかを科学的にかつ実践的に理解していきます。また、これからのライフスタイルを設計していく上で欠かせない生涯教育(生涯スポーツ)の分野についても十分な理解を深めていきます。
人間科学a 人間科学b
健康科学論a 健康科学論b
生涯スポーツ論a 生涯スポーツ論b
スポーツ科学論a スポーツ科学論b
スポーツ文化論a スポーツ文化論b
スポーツ技術a スポーツ技術b
スポーツ・トレーニングa スポーツ・トレーニングb
自由選択科目
スタディスキルズ、短期留学、ボランティア実践、教養総合講座、教養演習、諸課程関連科目が配置されています。
スタディスキルズ1、スタディスキルズ2、短期留学1 短期留学2 短期留学3 短期留学4
ボランティア実践
教養総合講座a 教養総合講座b
教養演習1a 教養演習1b
教養演習2a 教養演習2b
教職入門 博物館概論 教育社会学 生涯学習概論
[注]※印は、外国人留学生科目です。
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