富田林市との連携協力協定を締結しました

2013.10.28

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【大学概要・情報公表】

阪南大学と富田林市との連携協力協定を締結しました。

10月28日(月)に本学と富田林市とは、富田林市寺内町の「旧田中家」にて連携協力協定書の調印式を実施しました。

調印式

 10月28日(月)、室町時代からのまちなみが残る富田林市寺内町の「旧田中家」にて、本学と富田林市との連携協力協定締結に係る調印式を実施しました。
 この協定は、本学と富田林市とが、主に観光の分野において連携・協力することにより、阪南大学の発展と富田林市の観光事業の振興に寄与するため、締結する運びとなりました。
 本学では、松原市、河内長野市、千早赤阪村、藤井寺市、羽曳野市に続き、6番目の協定となります。
 富田林市からは、多田利喜市長、堂山博也教育長、藤田忠市民人権部長、植村耕治産業環境部長、北野俊夫まちづくり政策部長、花岡茂樹生涯学習部長らが、本学からは辰巳浅嗣学長、神澤正典副学長、足立照也副学長、松村嘉久国際観光学部長、吉兼秀夫国際観光学部教授及び吉兼ゼミ生たちが出席しました。

調印式

 調印式は、はじめに出席者の紹介が行われ、今回の協定にいたった目的と趣旨説明が行われました。
 続いて、各代表として富田林市の多田利喜市長と辰巳浅嗣学長からの挨拶が行われ、多田市長からは「本市においては地域力の向上を目標として、農業や地域経済の活性化、さらには雇用支援、魅力ある資源を活かした交流のまちづくりを目指し、現在取り組んでいます。この取り組みに対して、大学からの視点で支援をお願いしたいと考えています。一つひとつを具体的に進める中で、地域の活性化や人材育成が出来るような連携協力を推していきたいと考えています。」と述べられました。
 辰巳学長からは、「本学は、まちづくりの知識と能力、経験を持った教員を有しています。この協定は大きなチャンスであり、学生にとっても、実地に知識と経験を積める場です。これからも立体的な人間関係を築き上げながら、双方に意義のある協定として実を結ぶことが出来れば、と期待しています」と挨拶を行いました。
 その後、富田林市の多田利喜市長と本学の辰巳学長が協定書に署名を行いました。
 

 調印式の後、本学国際観光学部の吉兼ゼミの学生が、富田林市の寺内町をテーマとした観光のまちづくり企画のプレゼンテーションを行いました。
 特に今年度、大阪観光局やJTBグループなどで組織する産官学連携の地域活性化プロジェクト「大学生観光まちづくりコンテスト2013」に、本学のゼミチームが応募したことで、市の情報提供や現地案内などに本学の学生が協力、これをきっかけとした協定づくりが加速されたことを受けての発表となりました。
 発表のテーマは「大阪・富田林による伝統的日本の舞台風景づくり」で、8人のチームで行った、富田林寺内町を中心とした外国人対象の観光まちづくりプランの内容です。学生は慣れない中でやや緊張した面持ちでしたが、約10分間のプレゼンテーションを無事終了しました。
 今後は、この富田林市との協定を通じて、市と大学のますますの発展が期待されます。


旧田中家外観


挨拶される多田利喜富田林市市長


挨拶する辰巳浅嗣学長


本学出席者(左から吉兼教授、松村学部長、足立副学長、神澤副学長)


署名を行う多田市長と辰巳学長


発表を終えた吉兼ゼミ生と市長・学長(中央は吉兼教授)

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