大学院 企業情報研究科

国際的な視野と展望を持ち、情報コミュニケーション技術に関する知識を備え、企業情報にかかわる課題探求能力と政策立案能力を持った高度な専門職業人及び研究者の育成

研究科長挨拶

イノベーション+αへチャレンジする大学院

 本大学院は2000年にグローバル化、情報化の時代要請に応えるべく創立され、「創造的現代企業人育成」という理念の下で、全学4つの学部の教授陣が結集して経営・会計、情報とグローバルの3分野の教育研究に尽力しています。
 今年に設立15周年を迎えた本研究科は多彩な研究スタッフを擁することと「商都大阪」に立地することを活かし、積極的に研究と産学連携のグローバルネットワークを構築してきました。大学院教育を「学際的」、「国際的」そして地元産学連携による「業際的」な特色ある研究教育に型作りをしていきます。これまで多くの内外のITビジネスコンクールや学会で学生の研究は入賞しており、また卒業生は内外の大学研究者やビジネスリーダーとして活躍しています。
 経済のグローバル化と情報技術の急速な進展によって、経済発展のモデルや、ビジネスモデル自体もイノベーションをしていかなければならなくなりました。時代は製品のみのイノベーションから、製品+ビジネスモデルイノベーション時代に変わりつつあります。本大学院の特色ある研究教育もまた、この時代の要請に応えられるよう学理と実学の融合をさらに推進し、教育研究と社会貢献を通じて、常にプラスαにチャレンジするイノベーションをしていく所存であります。皆様からのご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
大学院企業情報研究科長 洪 詩鴻

本大学院の特色

 本大学院は企業経営の方法と課題を理論や現実から学ぶ経営・会計分野、企業を情報システムの側面から研究する情報分野、世界的な視点でアジア経済の様々な領域を深めるグローバル・ローカル分野の3分野から構成されています。近年の特徴としては、重みを増しつつある観光産業に関する関連科目や異文化理解を深めることを意図した科目も設けております。大阪科学技術センターMATE研究会からの寄付講座では経営現場第一線の企業経営者から経験と実践に基づく生きた経営と経済のお話が聞けます。
 教員スタッフとしては院生の数を上回る講義担当教員が5つの学部から集められています。大学院学生の専用の研究室では一人ずつの専用ブースを利用できるほか、大学院専用のOAルームも設けられています。図書館のデータベースも大学院学生こそ活用できる種類が豊富にそろっています。その他にも、大学院独自の給付制奨学金制度、無償のコピーカード(一人年間1000枚分)の支給、全国規模の各種学会に参加する費用の一部を補助する制度など学生の研究生活を補助する仕組みを備えております。
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