森重ゼミ・バンクーバー体験報告13

ホテルインターンシップで働きながら、バンクーバーの夏を楽しんでいます

 今月も、森重ゼミ3年の久保田萌子さんからバンクーバー体験報告が届きました。ホテルインターンシップでは、引き続きハウスキーピングを担当しており、1人で任される仕事も徐々に増えているようです。今月からはいよいよフロント業務を担当する予定で、楽しみを膨らませている様子がうかがえます。久保田さんはインターンシップで働きながらも、休日には積極的に出かけ、バンクーバーでのさまざまなイベントにも参加しています。こうしたイベントから得られる経験も大きいので、今後もさまざまな国の人びとと触れる機会を維持してほしいと思っています。(森重昌之)

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バンクーバーの夏の様子とインターンシップ前半を終えて
 国際観光学部3年 久保田萌子

 今回はまず、バンクーバーで行われる夏のイベントについて紹介します。先日、5月からリッチモンドで開かれているナイトマーケットに友人と行きました。たくさんの屋台が出ていて、いろいろな国の料理を食べることができます。中華料理など、特にアジア料理が多く見られました。食べ物だけでなく、ステージでのダンスやゲームコーナー、手作りのアクセサリー、路上パフォーマンスなどもありました。また、5月から夏期限定の「playland」というアミューズメントパークが、ダウンタウン近くで開かれています。面積は狭いですが、その中にたくさんのアトラクションがあります。週末でもあまり混んでおらず、すぐに順番が回ってきたので、ほとんどのアトラクションを楽しめました。週末には、ノースバンクーバーにある自然学校「チェカムスセンターオープンハウス」に参加してきました。環境や自然について学ぶためのイベントで、カヌーでのリバーラフティングや稚魚の放流、先住民の方たちの音楽や食べ物の体験のほか、イベント会場の周りも特別に案内していただきました。
 ホテルインターンシップの状況についてですが、今月は4月と同じように、ハウスキーパーとして働き、周りの方々とも仲良くなりました。先月よりも忙しくなり、これから夏に向けてゲストの数がさらに満室近くにまで増えていくそうです。また、現在はビジネス目的でバンクーバーを訪れるという個人のゲストが多く、チェックアウト後もきれいなままの部屋が多く、あまり使われていないように感じます。しかし、夏休み近くになると、家族連れや観光客が増えるので、掃除がさらに大変になると聞きました。先週から私も他のハウスキーパーと同じように、チェックアウト済みの部屋を振り分けられ、トレイナーと一緒ではなく、1人で対応しています。1部屋のハウスキーピングが終わるごとに、同じフロアで働く他のハウスキーパーに何か忘れているものがないか、チェックしていただきます。特に忙しい日は、1人にたくさんの部屋が振り分けられます。私たちは10時と14時に20分ほどの休憩時間をとるのですが、もし勤務時間内にすべての部屋のハウスキーピングが終わりそうにない時には、14時の休憩時間にお互い確認しあい、時間が余っている人が他の部屋を手伝いにいくという決まりだそうです。6月からは違う部署に移り、私はフロントデスクで働く予定になっています。ゲストと直接接する現場で難しいと思いますが、ホテルの中で私が一番経験してみたかった仕事でもあるので、たくさんのことを学べるよう頑張りたいと思います。
  • リッチモンドのナイトマーケットの様子

  • スタンリーパークから見えるダウンタウン

  • ダウンタウンのプレイランド