森重ゼミ・難波里紗のウィニペグ大学留学報告5

上級クラスに進み、みんなで協力しながら学んでいます

 今月もカナダ・ウィニペグ大学に留学中の難波里紗さんからレポートが届きました。1月からセカンドタームの授業が始まり、上級クラスに進んだ彼女はクラスメイトと議論したり、歌を歌ったりするなど、みんなで協力しながら英語を学んでいるようです。今月のレポートでは、そうした授業の様子を中心に報告してくれています。彼女の留学生活も残りわずかになる中で、ゴールを見据え、有意義な留学生活を送ってほしいと思います。(森重昌之)

留学先での様子

  • 自己紹介後に友人と記念撮影

  • 先生や友人とレストランへ

  • 遊びに行った室内のミニゴルフ場

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2ターム目のスタート

 国際観光学部2年 難波里紗

 私がカナダに来てから、早くも5ヶ月が経ちました。最近は先月に比べて暖かくなってきましたが、それでも気温は1日中マイナスが当たり前です。このような厳しい冬の中、2ターム目の授業が始まりました。
 昨年末に1ターム目の授業を終え、2ターム目の授業が始まる前に、クラス分けのテストがありました。このテストはライティング、リーディング、リスニング、スピーキングと、英語に必要な要素をすべて含んだテストであり、簡単なものではありません。私がこのテストを受けたのは2回目で、初めて受けた時はあまりにできず、悔しかったことを覚えています。特に、与えられたテーマについて書くライティングでは、1枚目の途中までしか書くことができませんでした。しかし、今回のテストでは3枚書くことができ、少しは自信を持つことができました。その後のクラス分けでは、何とか上級クラスにステップアップすることができました。
 2ターム目の新しいクラスには、韓国人留学生が9割も占めていました。日本人は私1人だけで、最初はクラスメイトと仲良くなれるか不安でした。しかし、今ではたくさんの友人が話しかけてくれ、話をしたり遊びに行ったりする毎日がとても楽しいです。一方で、私のクラスの授業では毎日歌を歌ったり、グループに分かれてディスカッションをしたりしています。1人で英語を学ぶというよりも、みんなで協力しながら学習しているように感じます。すると、必然的に英語で話をしなければなりませんが、一度も苦だと思ったことはありません。毎回友人と話をすることが楽しく、スピーキング力の向上にもつながるので、とてもためになっています。私の知らない言い方をしていると、「このような言い回しができるのか」と友人からも学ぶことがあります。しかし、私のクラスの半分以上の友人は4週間の短期留学のため、もう少しで帰国してしまいます。せっかく仲良くなり始めた頃に帰ってしまうので寂しいですが、残りわずかの友人との時間を大切に過ごしたいと思います。
 私自身もこのタームの途中で留学生活が終わります。残り1ヶ月を切りました。ウィニペグでの生活に余裕ができ、当たり前のように毎日過ごしていますが、もう一度初心に返り、緊張感を持って残りの留学生活を有意義に過ごしていきたいです。そして心残りなく、「この留学を通して何か大きなものを得ることができた」と胸を張って言えるように成長して帰国したいと思います。