国際観光学部 国際観光学科
大学院 企業情報研究科

松村 嘉久
(マツムラ ヨシヒサ)

[職名] 教授
[出身地] 大阪府
[出身校]
大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程 博士 (文学・大阪市立大学)
[担当科目]
観光地理学、世界地誌学
[研究テーマ]
・人文地理学
・現代中国研究
・観光研究
[主要業績]

  • 「歴史テーマパーク化する西安」(石原潤編『西北中国はいま』ナカニシヤ出版,2011年)48-60頁。
  • 「観光振興と賑わい創出であいりん地域を再生する」『ホームレスと社会 vol.7』明石書店,2012年,60-63頁。
  • 「スラム・スクォッター」(人文地理学会編『人文地理学事典』丸善出版,2013年)380-381頁。
  • 「中国都市の現状と課題」(藤井正・神谷浩夫編『よくわかる都市地理学』ミネルバ書房,2014年)156-157頁。

※その他の研究業績については、下記「researchmap」(国立研究開発法人科学技術振興機構)で公開している研究ページをご覧ください。

ReaD & Researchmap

在学生へメッセージ

 最近,私は「現場共育」という言葉を好んで使います。学生たちと一緒になって現場(field)に入り,現場で見て聞いて感じて考えて語り合い,現場そのものあるいは現場で出会った人たちから学ぶ。ただ現場の人たちから学びとるだけでなく,我々の方も現場でお世話になった人たちに役立つよう,共に働き学んだことをしっかりと還元する。現場で教員も学生も現場の人たちも共に学びあい共に育ちあう,それが私の目指す「現場共育」です。私は色々な現場と関わっています。新入生の皆さん,私と現場に行って共に育ちましょう。

松村嘉久教授詳細プロフィール

18歳で大学に入学して卒業したのが27歳,学部卒業まで実にまる9年間かかりました。別に大学が好きだったわけではなく,旅が大好きだっただけです。日本でお金をため,バックパックをかついで海外放浪する・・・続きを読む

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「社会人基礎力育成グランプリ2013」
近畿地区予選大会で松村ゼミが準優秀賞!

2012年11月27日(火)、日本経済新聞社大阪本社にて「社会人基礎力育成グランプリ2013」の近畿地区予選大会が開催され国際観光学部松村嘉久研究室が準優秀賞を受賞しました。

【西成LOVEフェス2012】
西成ライブエンターテイメントフェスティバル2012いよいよ開幕!!

阪南大学国際観光学部松村研究室は、西成ライブエンターテイメントフェスティバル2012を応援しています!

 このたび西成LOVEフェス実行委員会が結成され,私たち松村ゼミの学生たちも,学生実行委員として,西成LOVEフェスを応援していくことになりました。私たち松村ゼミの学生たちは,この春から西成のライブエンタメを自分たちの目で見て,その実力と魅力を確かめてきました。西成のライブエンタメはいずれもとても質の高いプロのワザで,観客を楽しませ感動させてくれるので,本当に自信を持ってお薦めします。

過去の記録

松村嘉久研究室の取組:#1 〜観光案内所の運営〜

Mission『外国人旅行客を誘致せよ!』

 松村ゼミではこれまで、大阪府簡易宿所生活衛生同業組合の大阪国際ゲストハウス地域創出委員会(OIG)との協働で、簡易宿所(1泊1,000円〜3,000円程度で宿泊できる施設)が存続できる道を探り、外国人個人旅行者(FIT)に狙いを定め、インターネットなどで宣伝して誘致を試みてきました。その結果、年間1万人にも満たなかった外国人宿泊者は、最近では年間5万人を超えるまで伸びてきました。

※松村嘉久研究室は、この取組が評価され、経済産業省主催:社会人基礎力育成グランプリ準大賞を受賞しました!

松村嘉久研究室の取組:#2
〜外国人向け大阪の街歩きをプロデュース〜 Let's walk around OSAKA

 2009年の松村ゼミでは、大阪コミュニティ・ツーリズム推進連絡協議会と連携して、従来の街歩き観光の空白を埋めるべく、外国人個人旅行者(Foreign individual Tourists: FIT)を対象とした街歩きを提案し実行したいと思っています。そこで「Let's walk around OSAKA(大阪を歩こう)」と題し、FITを対象に、5回の街歩きを実施する予定です。  Let's walk around OSAKAは、FITに大阪の「ありふれた日常」と「ささやかな非日常」を楽しむ街歩きを提案する野心的な試みです。学生がプロデュースしたコースを学生たちの案内で歩き、決して背伸びをしない等身大の「大阪」を外国人に見てもらう。大阪の観光振興や都市再生はそこから始まるかもしれません。