古市古墳群白鳥陵地区の取材報告

2012.4.26

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国際観光学部 国際観光学科 来村 多加史

ナビ支援活動の個別取材を開始

ゼミ学生10名が「阪南大学みささびナビ支援グループ」を結成し、古市古墳群ナビゲーションアプリの制作に向けて現地取材を始めてから1ヶ月あまりが経過しました。3回にわたる取材練習を経たのち、4月からは2名ずつの5班に分かれて、それぞれの地区を自分たちで徹底的に取材する段階に入りました。藤井寺市と羽曳野市にまたがる古市古墳群のエリアを藤井寺地区・道明寺地区・応神陵地区・白鳥陵地区・野中寺地区の5区に分け、それぞれの担当者が地区内にある古墳や社寺を漏らさずに訪れ、質の高い写真を撮る一方で情報を集め、正確で魅力的な情報の発信が行えるよう努めます。今後は班ごとの報告を掲載してゆく予定ですが、まずは4月8日(日)に白鳥陵地区を取材した国際観光学科4回生の樋口侑華さんと今成友美さんの報告をPDFファイルで掲載します。なお、このたびの取材も補助を受けず、2人の自己負担で行いました。(来村)
「阪南大学みささぎナビ支援グループ」の情報はWebサイトでご覧いただけます。「みささぎナビ」でご検索下さい。

学生達の感想

白鳥陵地区の古墳と遺跡

国際観光学科4回生 樋口侑華

桜満開の4月8日に私としては3回目の取材活動を行いました。前回までと違って、このたびは「みささぎナビ支援グループ」の全員が集まるのではなく、2人1組の小班に分かれて取材しました。私は同学年の今成友美さんとペアを組み、近鉄古市駅の周辺地区を担当しました。代表的な陵墓の名から「白鳥陵地区」と命名します。

白鳥陵地区の神社と寺院

国際観光学科4回生 今成友美

白鳥陵地区の神社と寺院が私の担当です。近鉄古市駅から東の石川にかけて広がる古市の町には、各所に神社や寺院があります。そのうち、このたび取材を行ったのは、白鳥神社・長円寺・西琳寺・西念寺・真蓮寺の1社4寺でした。古市の南、大和川の付け替えとともに流路が変えられた大乗川を隔てて、高屋城の築かれた高屋丘陵があり、その上に姥不動明王の祠があり、高屋神社が鎮座します。白鳥陵のある軽里には元来の地名である軽墓の名をとった軽羽迦神社もあります。詳細は報告にまとめましたので、ここではそのような寺社を簡単に紹介しましょう。
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