国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科

吉川 茂
(ヨシカワ シゲル)

[職名] 教授
[出身地] 大阪府
[出身校]
関西学院大学大学院文学研究科博士後期課程
[担当科目]
恋愛心理学、コミュニケーション心理学
[研究テーマ]
対人関係の心理学
[主要業績]

  • 「心理における『曖昧さ』について(1)(2)」『情報科学研究』第3・5号,1989年3月,1991年3月
  • 「大学生の観光動機と観光懸念に関する心理学的考察」『阪南論集 人文・自然科学編』第47巻第2号,2012年3月

※その他の研究業績については、下記「researchmap」(国立研究開発法人科学技術振興機構)で公開している研究ページをご覧ください。

ReaD & Researchmap

メッセージ

すぐ食べられるように美味しく料理された魚がいいですか? 
それとも魚の釣り方・取り方をきっちり教えてもらいたいですか?
長距離走のトレーニングは自分で走るより自動車で移動のほうがいいですか?
それとも走り方を学び汗をかきながら自分の脚を使って走りますか?
できるだけ学生には、難しいことや疲れること、慣れないことや面倒なこと、そんなことをさせないのが親切で面倒見のよい大学でしょうか。
「わからない」と言えば教えてくれる、「できない」と言えば代わりにやってくれる、そんなことをしてくれるのが親切で面倒見のよい大学でしょうか。
他人に依存せず自立して、難問に直面しても逃げずに立ち向かえる人間、そうした人間の育成・錬成を目指すのが、親切で面倒見のよい大学だと思っています。

研究内容

パーソナリティ特性としてのAmbiguity Tolerance-Intoleranceと適応との関連を継続して調べています。また大学生の対人関係やコミュニケーション、心理的適応―不適応の問題についてもデータをとっています。

おすすめの一冊

「常識を疑ってみる心理学」 伊藤哲司(2006)北樹出版 
分かり切ったこと、当たり前のはず、そんな事柄を心理学の視点で考えてみると当たり前でない発見に出会うことができます。「血液型によって性格は異なる」「カウンセリングは心に利く?」「地図は必ず北が上?」「英語は国際語?」「超能力なんてない?」以上が内容の一部です。

趣味

卓球(シェーク両面ウラのドライブ主戦型。体力の衰えはワザでごまかす。)、 B’z(車の中で聞いたり歌ったり。Bad Communicationなんかがいい。)、落語(毎晩落語を聞きながら眠りにつく。米朝がいちばん寝やすい。)人間(笑ったり、泣いたり、怒ったり、人間ほどおもしろいものはない!)

研究室の案内

まあるいガラスのテーブルを囲んでおしゃべりしませんか。
恋愛関係の図書は真面目なものから軟らかいものまで貸し出しもしてます。
さて心理学は実証的な学問なので、本を読んで考えているだけではダメ。
実際にアンケートや質問紙などを実施してデータを収集して分析して結論を求めるという作業が中心になります。
最近はピクトグラムというコミュニケーションの一つの形態に関心をもって集めています。