2017年度ゲルフ大学留学体験記2:寿山ゼミ3回生

2017.4.20

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国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科 寿山 泰二

2017年度ゲルフ大学留学体験記2:寿山ゼミ3回生 北川芹奈

 こんにちは。国際コミュニケーション学部寿山ゼミ3回生の北川芹奈です。カナダのゲルフに来て1か月半が過ぎ、だいぶ生活にも慣れてきました。現在、ゲルフでは日本とは違い、まだとても寒い日があります。ですが、だんだんと春が近づきつつあり、やっと暖かい日が多くなってきました。今回は、「学校」「メープルシロップフェスティバル」「休日」についてレポートします。

学校

 クラスが決まり、始めの時よりだいぶ仲良くなってとても面白くて楽しいクラスです。宿題もだんだんと増えてきて、放課後残って宿題をしたり、SpeakingとListeningの授業でプレゼンテーションが始まったので、日曜日に学校に行ってクラスの子とその課題をしたりする日が多くなりました。GrammarとWritingでは基礎の文法からきっちり教えてくれます。それらの文法を使ってエッセイの作り方を学んでいます。Readingでは一冊の本を読まされ、それを理解するまで読まなければなりません。
 水曜日の放課後は、Conversationが行われる日で私の一番のお気に入りの日でもあります。ゲームをしながら英語を学び、カナダの有名なものや歴史を教えてくれます。英語を学ぶことはもちろん、カナダの文化のことまで学ぶことができるのでとても面白いです。他国の人と会話をするとき、イントネーションが違うので少し大変な部分もありますが、それも含めとても勉強になります。その他にネイティブの先生から教えてもらうので、会話の単語、単語の発音の違いをたくさん教えてくれます。

メープルシロップフェスティバル

 4月1日は日本ではエイプリルフールの日です。ですがカナダでは、メープルが有名なだけあってメープルシロップフェスティバルが行われていました。数あるメープルシロップフェスティバルの中でも最大級といわれるこのフェスティバルでは、たくさんのお店が出店していました。中心となる商店街はぎっしりとお店が並んでいます。メープルシロップはもちろん、スイーツやフード、カナダの特産品の店舗や、とくに見ていてわくわくする洋服屋さんやバック屋さんと本当にたくさんありました。お祭りムードを一気に高めてくれます。
 その中でも興味深かったのは、メープルシロップの抽出方法を見学するツアーがあったことです。メープルシロップはメープルシュガーの木から採取されます。木から採取する瞬間は透明で全然甘くないです。年に1回というということで、たくさんの人で賑わっていたメープルフェスティバル。歴史を伝えるイベントとして、楽しいお祭りとして貴重な体験ができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。

休日

 私の学校以外での過ごし方は土曜日に友達と遊んだり、ホストマザーと出かけたりしています。最近、カナダで日本食が食べられるお店を教えてもらい、友達と食べに行くことが増えました。日本食以外に韓国料理や中国料理もあって多種多様です。味も本当に美味しくて、日本食に行くとなった時は楽しみでしかたがないです。マザーにもお気に入りの日本食料理屋さんがあると言われ、この前連れて行ってくれました。
 そして、コストコにも行きました。日曜日は勉強や課題をしていることが多く、1人の時間としてうまく作っています。4月に入り、ホストファザーがオーストラリアから帰ってきました。とても優しい人で、いつも私に笑顔で話しかけてくれます。息子さんが福岡にいるという話しを聞いて、日本の話でとても会話が弾みました。カナダにはEaster EggやSt. Patrick’s Dayという異なった文化を味わうことができ、その1つ1つが初めての経験なので日本とはまた違う楽しめ方ができ本当に楽しいです。

 1タームが終わり、それと同時に試験が始まりました。日本にいるときよりもカナダにいるときの方が本当に1週間過ぎるのがとても早く感じ、1日1日をさらに大切にしていこうと思いました。

寿山教授のコメント

 4月に入り、本学も新学期が始まりました。4月は気持ちをリセットできるよい機会だと思います。カナダにいる北川さんは早くも1タームを終え、少しずつですがカナダでの留学生活も軌道に乗ってきたように感じます。時間が早く過ぎるのは充実している証拠です。一日一日を大事にさらに有意義に過ごしてほしいものです。
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