国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科

小寺 正洋
(コデラ マサヒロ)

[職名] 教授
[出身地] 広島県
[出身校]
ケンブリッジ大学(英国)Research Centre for English and Applied Linguistics(MPhil)
Dalhousie University(カナダ)MEd
[担当科目]
英語学,英語音声学
[研究テーマ]
英語名詞の可算・不可算用法、Count and Non-count Use of English Nouns
[主要業績]

  • 『ウィズダム英和辞典』第1版(2003年3月),第2版(2007年1月),第3版(2013年1月)三省堂
  • 「不定冠詞と修飾との関連性について—COBUILDdirectのデータから—」『英語コーパス研究』第5号,英語コーパス学会,1998年3月

  • 「英語における可算具象名詞の不可算転換の容認度」 JELS 29, 日本英語学会,2012年2月
  • ※その他の研究業績については、下記「researchmap」(国立研究開発法人科学技術振興機構)で公開している研究ページをご覧ください。

    ReaD & Researchmap

    小寺正洋教授の研究室案内

    おすすめの一冊

    鈴木孝夫 (1973) 『ことばと文化』岩波新書.
    (日本語と英語の意味のズレを中心に,言語とものの見方について解説したものです.初めて読まれる方には「目からウロコ」だと思います.)

    趣味

    ・アメリカのテレビ番組 Star Trek が大好きです.特に,The Next Generation と Voyager.Trekkie の方の訪問をお待ちしております.
    ・若い頃はテニスとスイミングでしたが,最近はお金のかからないジョギングを少々.
    ・お酒はもっぱらワイン(高いワインに手がでないのが悲しい)

    研究室案内

    認識がことばにどのように反映されるかについて,特に英語の可算・不可算名詞に興味があります.
    日本語でも英語でもことばに興味のある方は大歓迎です.

    研究とは関係なく,若い頃(20代)に影響を受けたものに以下のようなものがあります.こちらに関心のある方も是非研究室を訪ねてみて下さい.
    ・カール・マルクス『ドイツ・イデオロギー』『経済学・哲学草稿』
    ・カール・ポランニー『経済の文明史』
    ・J.P. サルトル『実存主義とは何か』
    ・アルベール・カミュ『シーシュポスの神話』
    ・クロード・レヴィ=ストロース 『人種と歴史 』
    ・リチャード・ドーキンス『利己的な遺伝子』
    ・ユクスキュル『生物から見た世界』
    ・イヴァン・イリイチ『脱学校の社会』
    ・エヴァレット・ライマー『学校は死んでいる』
    ・丸山圭三郎『ソシュールの思想』

    担当授業紹介

    「英語学」「英語音声学」「英語特殊講義(通訳ガイド)」
    内容につきましては、詳細をご覧ください。

    研究内容紹介

    言語と認識との関係に興味を持っております.
    特に日本語になく英語にある「可算」「不可算」の概念と,その英語表現に対する影響に関心があります.
    具体的には英語名詞で「可算」と「不可算」との両用法があるものを英語ネイティブがどのように識別しているかについて具体的な名詞を選んで調べております.

    高校生へのメッセージ

    大学の4年間はあっという間に過ぎ去ってしまいます。卒業後に学生時代を振り返ったとき後悔のないよう,計画的に過ごされてはいかがでしょうか。高校までと違って色々なことができる4年間です。サークル活動でも,勉強でも,スポーツでも,資格取得でも,海外留学でも,何でも結構です.充実した大学生活を送られることを心より祈っております。