【留学レポート】台湾留学レポート・牛肉麺を頬張って(3)

 神尾ゼミナール2回生の大槻えみです。2017年も終わり、2018年が始まります。と、書いておりますが、これをご覧になるのは、おそらく2018年初めとなりましょう。では改めまして。
 あけましておめでとうございます。
 皆様にとりまして、2018年も実り豊かな1年となりますことをお祈りいたしております。
 ということで、2018年の新年を迎えるということは、私の留学生活も、残りわずかとなったことになります。年明けすぐにテスト週間に入り、それが終わると冬休み。2017年締めくくりの12月も数々の行事が行われました。そこで今月は選りすぐりの行事を報告することにいたします。

学校長との食事会

 12月ともなると、ちらほらと帰国する留学生が増えてきます。学校側が、帰国してしまう前に留学生を集め、学校長と食事をする機会を設けてくださいました。学校長は日本人留学生の為に少し日本語を用いて挨拶をしてくださる、とても気さくで優しい先生でした。
 食事会の会場は、料理学科の学生が普段実戦練習の場所。雰囲気も抜群で、料理もプロ顔負けの美味しいごちそうばかりでした。そして、クリスマスも近かったため、クリスマスプレゼントとして留学生のための組織ISA(International Student Association)のカレンダーを頂きました。
 11月は日本人留学生のページです。とても光栄に思いました。こういう機会が増えるほど留学の終わりが近づいていると感じ、楽しくも少し寂しさを感じた食事会でした。

台湾でのクリスマス

 2017年のクリスマス。本音を言えば、僅かな人生の中で、過去最高にクリスマスを感じないクリスマスでした。その理由は気温。毎年、寒さに凍えながらイルミネーションを見たり、家でゆっくりご飯を食べたりしていました。
 しかし台湾のクリスマスイブの日中は、平気でかき氷を食べらるほどの気温。街中にイルミネーションが装飾されてはいましたが、それでもやはりその日がクリスマスだと感じられなかった私でした。しかし今までにない経験だったので、新鮮でとても楽しい1日でした。

期末大会・送別会

 期末大会とは、「皆さん前期お疲れ様でした」という会です。という事は、半期留学の私たちにとっての送別会を意味していました。
 バスで30分ほどの場所にある大型ショッピングセンターのパーティー会場を貸し切って盛大に行われました。ダンスや抽選会など楽しい催し物が行われた後、急に会場が暗転し、私ともう一人の留学生へのメッセージが流れました。みんな頑張って日本語で別れの言葉を伝えて下さり感動しました。 
 送別会終了後、ステージに呼ばれ私達のチューターがプレゼントと手紙を渡してくれました。台湾留学が始まった当初は不安や慣れない事だらけで早く日本に帰りたいと感じることが多かったのですが、日本語学科の生徒、先生方と出会えて毎日が楽しくて、今は帰りたくない気持ちの方が大きいことを確認した瞬間でもあり、私がいかに台湾、そしてこの学校が好きなのかを感じた送別会でもありました。留学生活も残りわずか。悔いの残らないよう、存分に楽しみたいと思います。
 それでは来月、「大槻えみ、あれほど楽しみにしていた帰国を渋る」でお会いしましょう。再見!(さようなら!)