新チャンピオン誕生 全日本トランポリン選手権で女子個人優勝

2012.11.26

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【トランポリン部】

全日本トランポリン選手権大会の女子個人競技で大谷茉由選手が優勝し、日本チャンピオンとなりました。

同じ女子個人で7位、女子シンクロナイズド競技で2位、女子団体戦では5連覇となる優勝を果たしました。
また、男子個人競技でも9位と、それぞれ目覚ましい成績を残しました。

 全日本トランポリン選手権大会が11月24、25日に北九州市で行われ、女子個人競技で大谷茉由(流通学部1年)が優勝し、日本チャンピオンとなりました。同じく女子個人では、寺前麻菜美(国際観光4年)が7位に、女子シンクロナイズド競技では松田眞紀子(国際観光3年)・大谷組が2位、女子団体戦では5連覇となる優勝、男子個人競技は石井純(流通学部1年)が9位となりました。
 この全日本女子個人競技は、アテネ、北京オリンピックにも出場した廣田遥(本学職員)が一昨年度まで10年間カップを守っていたもので、昨年は他の団体に渡りましたが、今回、本学で二人目となるトランポリン日本チャンピオンが誕生し、カップを取り戻すことができました。


中央は新チャンピオンの大谷茉由選手(流通学部1年)、岩下由利子監督(左)・イゴールコーチ(右)と共に

大谷茉由さんコメント

 「小学6年生の頃、アテネオリンピックでの廣田遥先輩の演技をテレビで見て、トランポリンをやってみたいと廣田さんの所属しているクラブに体験入部、岩下由利子監督から、今始めれば日本チャンピオンにしてあげると声をかけられ、オリンピックに出場したいと思っていた私は、それまでやっていた器械体操を辞めトランポリンにのめり込んでいきました。先に競技を始めている自分より小さな選手達がくるくる回り跳んでいるのを見て、負けず嫌い魂に火がつきました。近くはない練習場でしたが毎日、周囲の選手達に追いつくよう夢中で跳んでいました。今回の全日本では、大会前に体重がオーバーしていることで監督に激怒され、もう面倒を見ないと言われました。もう死んでもいいと思い、その日から動き続け、走り続けて4日間で3kg体重を落とすことができ、その結果、身体が軽くなり演技に切れが出てきて、身体と技の感覚がマッチし自信を持って臨むことができました。優勝したいという思いはありましたが、自分の演技をすることだけを考え、その力を出すことができ、そして結果までついてきました。
 今は全日本チャンピオンの自覚を持たないといけないと思ってきたところです。監督、スタッフのみなさん、クラブ員や関係者の方々、そして家族の支えがあって今回の優勝があると思います。ありがとうございます。 
 でもここは通過点です。トランポリン経験が浅い分、まだまだ伸びしろがあります。リオオリンピックとその4年後の日本での開催になると良いのですがそのオリンピックで活躍できるようしっかり鍛えていきます。」
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